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助成金情報subsidy information

総合

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
2023年度国内助成プログラム

2023年6月6日(火)15時

市民・住民一人ひとりが暮らしや社会を支える自律的な担い手となっていくために、特定の誰かによって開発・提供されるサービスを利用・受益するだけの関係性や構造に留まるのではなく、自治体や教育機関、企業や民間事業者、地縁組織や NPO など多様なアクターと協力し、自由な発想に基づき未来志向を持って自分たちの手で地域や社会の新たな姿を創り出していく取り組みを応援します。

1)日本における自治型社会の一層の推進に寄与するシステムの創出と人材の育成
2)地域における自治を推進するための基盤づくり

地域での孤⽴に気づき、つながり、⾒守る⼈材 (つながりワーカー)養成および実地域での孤⽴に気づき、つながり、⾒守る⼈材 (つながりワーカー)養成および実践活動助成 第3回 応募要項

2023 年 6⽉ 20⽇(⽕)必着

対象となる活動

次の(1)と(2)の両⽅実施する活動で、かつ総事業費が 10 万円以上の活動(事業)
(1)地域で孤⽴する⼈に気づき、つながり、⾒守る⼈材(つながりワーカー)を養成する講座・研修の開催
※この講座・研修は中央共同募⾦会が提供する動画及びワークブックにより⾏うこと。
※地域の⾒守り活動についての既存の研修(⺠⽣・児童委員研修など)に追加して実施することも可能です。この場合は、公的な補助や他の助成を受けていても経費の明確な区分が⾏われることを条件に助成対象とします。
(2)研修・講座の実践としてのサロン・⾒守り・相談⽀援等の活動・事業

岩手県「令和5年度いわて若者アイディア実現補助事業のご案内」

2023年5月26日(金)※17:00まで

岩手県では、震災復興や地域づくりなどに関して、若者のグループ自らが地域の課題解決や地域の元気創出に資する事業を実施することへの支援を目的として、若者グループの独創的、先進的な事業の企画提案を次のとおり募集します。
若者グループが、自ら発案した事業構想を企画、実行する地域の課題解決や地域の元気を創出するアイディアで、次の、いずれかのテーマに該当する事業であること。
(1)震災復興分野
(2)地域づくり一般分野

withコロナafterコロナ社会における 「地域に密着した多様な生活支援活動の支援助成」

第2回:5月31日(水) 第3回:6月30日(金)

対象となる活動

様々な要因から生活困窮の度合いを深めている家庭や子どもへの支援、交流機会を失われた高齢者等への支援、その他の困りごとを抱えた人たちへの支援など、地域に密着して行われる多様な生活支援活動

2023年度 青少年健全育成関係 研究助成

2023年6月15日(木)<必着>

マツダ財団では、青少年の健全な育成への支援を通して、心豊かに生きることの出来る社会の実現を願い、そのためのすぐれた研究に対し、一助として費用の一部もしくは全額を助成します。
<助成対象研究分野>
(1)ボランティア育成
(2)若者の居場所づくり
(3)地域連帯・コミュニティづくり
(4)自然とのふれあい
(5)国際交流・協力
(6)科学体験・ものづくり

赤い羽根共同募金「令和6年度生活課題解決支援事業」

令和5年6月5日(月)

対象となる活動

(1)地域から孤立をなくすための活動
(2)東日本大震災被災地の復興に向けた支援活動
(3)その他生活課題、地域課題の解決に取り組む活動

令和5年度 いわて若者アイデア実現補助企画提案募集

2023年5月26日(金)17:00必着

若者が考える「地域を盛り上げるアイデア」を募集します。

あしたのまち・くらしづくり活動賞

2023年7月3日(月)

地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、独自の発想により全国各地で活動に取り組んでいる地域活動団体等の皆様へ
~活動の経験や知恵などのストーリーをレポートとしてぜひお寄せください~

子育てにやさしい職場環境づくり助成金

令和6年1月末まで

仕事と子育ての両立支援など男女が働きやすい職場環境づくりの一層の推進のため、自主的な取り組みを行っている中小企業などに対して助成を行います。

〔令和5年度〕大船渡市まちなか・商店街起業支援事業補助金

令和5年4月3日(月)より随時受付

この事業は、大船渡市内の商業集積地(※1)や中心市街地(※2)区域内で、空き店舗や空き地等を借りて新規出店する新規起業者(※3)及び第二創業者(※4)に対し、内外装工事費等、その起業等に要する経費を補助し、市内における起業・第二創業の促進と商業集積地や中心市街地での空き店舗等活用による、まちの新たな魅力向上と賑わいの創出を図ることを目的としています。

2023年度男女共同参画・少子化関連顕彰事業

申込期限:2023年9月30日(土)(必着)

 男女共同参画社会の推進及び少子化対策がわが国の健全なる発展において極めて重要な礎になるとの認識に鑑み、若手研究者等の研究・活動の一層の推進を目指すことを旨とします。
(1) 論文部門
 概ね2022年1月以降に完成させた男女共同参画社会の推進又は少子化対策に関する研究論文及び「別紙1 論文部門応募用紙」を提出した者
(2) 活動部門
 男女共同参画社会の推進又は少子化対策に資する活動を過去から継続的に行っており、かつ、概ね2022年1月以降に実施した活動状況について「別紙2 活動部門応募用紙」及び事業報告書、パンフレット等、活動状況把握の参考となる資料を提出した者


令和5年度公益財団法人さんりく基金助成事業

1.調査研究事業:2023年4月14日(金) 2.新商品・地域サービス開発事業:2023年5月26日(金) 3.イベント開催事業:2023年3月24日(金)

対象となる活動
1.調査研究事業
大学・研究機関等の知的資源を活かした、地域産業や地域社会における実用性・事業性の高い研究事業及び地域の振興に資する研究事業にかかる経費を支援
2.新商品・地域サービス開発事業
地域の農林水産物や観光資源の特性を生かした新商品の開発や観光誘客促進に向けた受入態勢の整備及び地域課題の解決に向けたサービス開発等にかかる経費を支援
3.イベント開催事業
岩手県内もしくはオンラインで開催する、三陸地域の活性化及び交流人口の拡大に向けたイベント(当該事業に要する経費が350万円以上のもの)の開催経費を支援

一般財団法人 日本メイスン財団 助成金事業

随時

福祉、医療、教育、芸術など様々な分野で、社会的弱者及び障がい児(者)を対象に活動している団体、法人に対し、機器、施設の改善、備品の購入など、活動に必要な資金を援助します。
※特に子供を対象とする直接的支援プロジェクトを支援します。

ユースアクション東北

毎月末に申請締め切り、翌月末までに結果発表予定

②対象となる活動
東北の高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)が、自分達の力で地域の復興や活性化のために行う活動
例)地域の魅力を活かして観光客を呼び込むための活動、地域の新商品の企画、地域の今を伝えるための情報発信など

「地域助け合い基金」でコロナ禍を乗り越えて共生社会へ

常時受付(基本の範囲内で随時配分)

対象となる活動
地域で暮らす人同士の助け合い活動を対象とする。
※新たに団体を設立する場合のほか、新たに活動を広げる場合やコロナ禍に対応して特別な助け合い活動を行う場合も含む
高齢者、子ども、認知症、障がい、生活困窮の方々、刑余者、外国人、ケアラーの支援他、分野は問わない。(日本国内の活動に限る)

令和4年度大船渡市起業者経営安定化支援事業補助金

予算の範囲内で随時受付

市内における起業意欲の向上と、新規起業者の経営の早期安定化を目的とし、市内で新たに起業した方の経営に要する経費を補助します。
(1)スタート支援事業(企業初期の経営安定化に資する事業)
対象経費:借家料、リース料(コピー機、FAX、パソコン等)
(2)ステップアップ支援事業(起業者グループが連携し、経営力向上に資する事業)
対象経費:研修費、出店費、会場使用料、旅費、講師謝金

孤独・孤立対策に取り組むNPO等への支援

随時更新

(1)生活支援等・自殺防止対策
(2)フードバンク支援・子ども食堂等への食材提供に係る補助
(3)子供の居場所づくり
(4)女性に寄り添った相談支援
(5)住まいの支援

~包摂的かつ持続可能な地域社会の発展に向けて~

開始月より1年間

対象となる事業
「格差是正」:人と人もしくは地域間で生じる水準の差異の是正につながる事業
「災害分野」:災害発生地域における支援及び将来の災害に備えた減災・防災につながる事業
「環境保全」:様々な天然資源の維持につながる事業

環境

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
施設整備事業[令和5年度募金による令和6年度助成事業]

令和5年6月2日(金)

対象となる事業

(1)建物(建物と一体の設備を含む)の増改築・補修等
 ただし、NPO法人・任意の福祉団体については、改修、補修等小規模事業を助成対象とし、施設の新築、増築等建物面積の増加につながる事業は対象となりません。
(2)機器・備品の整備
(3)車両整備(新規購入、更新)※いずれも新車での車両整備のみ対象
※ なお、次の施設が行う事業は助成対象とはなりません。
ァ.介護保険事業所、管理運営受託施設、指定管理施設、有料老人ホーム等営利を目的とする施設
ィ.本会が取り扱う今年度の他の助成事業に決定(内定)した法人・団体の運営する施設

2023 年度 真如苑 環境保全・生物保護 市民活動助成 “地球・自然・いのちへ”

2023 年6月5日(月)午前 11:00

環境保全・生物保護に取り組む団体はもちろんのこと、日本の地域社会で起きている複合的な諸課題に対して、環境、社会の視点を踏まえ、統合的に課題の同時解決を目指している諸団体への支援や、地域における課題の整理やビジョンの共有といった合意形成に資する活動など、幅広い内容を対象に加え助成する。
公募対象:日本全国各地の環境保全・生物保護 市民活動団体のプロジェクト

2023年度アダプト・プログラム助成制度

2023年6月14日(水)※当日消印有効

本制度は、活動をさらに充実、拡大しようとする団体、あるいはアダプト・プログラム(市民と行政が協働で進める 新しい「まち美化プログラム」)への新規参加を予定する団体等を助成。
支援することで、アダプト・プログラム活動の一層の奨励を行うとともに、その普及推進を図ることの目的としています。

公園・夢プラン大賞2023

2023年9月29日(金)

「公園・夢プラン大賞」は、全国の公園緑地等を舞台に、市民による自由な発想で実施されたイベントや活動、これからやってみたいアイデア・プランを募集し、審査・ 表彰するもので、公園を楽しく使いこなす人々をさらに増やしてゆくことを目指しています。今年は、都市公園制度制定150周年を記念して特別賞を設けました!
1.実現した夢部門
2.やりたい夢部門

第19回 住まいのまちなみコンクール

2023年7月31日(月)

住まいのまちなみコンクールは、地域の方々による、継続的な維持管理、運営、コミュニティの形成等の多様な取り組みが必要と考え、住民組織の皆さまをまちづくりのモデルとして表彰し支援するとともに、これらの取り組みを各地でまちなみ形成に取り組む方々に広く情報提供し、活動の一助としていただくことを目的としています。

【表彰】第43回 緑の都市賞

2023年6月30日(金)

◇緑の市民協働部門  
 ボランティアを基本とした緑化活動で、地域の社会や環境へ貢献するもの
◇緑の事業活動部門
 民間、公共の空間を問わず事業活動またはその一環として取組んでいる緑の保全や創出活動で、地域の社会や環境に貢献するもの
◇緑のまちづくり部門
 都市や地域の緑地の保全や緑化の推進について、緑の基本計画の策定や地域の個性を活かした施策を展開し、その成果をあげているもの

【表彰】第34回 緑の環境プラン大賞

2023年6月30日(金)

<シンボル・ガーデン部門>
 地域のシンボル的な緑地として人と自然が共生する都市環境の形成、地域の活性化に寄与するプランを募集
<ポケット・ガーデン部門>
 花や緑の活動を通して、地域の活性化や子どもたちへの情操教育、身近な環境の改善に寄与するプランを募集

子供・教育・文化・スポーツ

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
公益財団法人お金をまわそう基金「お金をまわそう基金助成事業」

2023年5月29日(月)~6月30日(金)※当日提出分まで受付

・子ども分野
・スポーツ分野
・文化・伝統技術分野
・地域経済・地域社会分野

こども食堂向け「むすびえ・こども食堂基金」2023年度 春募集

2023年6月11日(日)

こども食堂の活動

・Aコース:会食再開支援
 これまでコロナで休止していた、あるいは、お弁当配布等に活動形態を変更していたこども食堂が、会食を再開をする際の資金的支援
・Bコース:食材支援
 こども食堂を開催したり、フードパントリー等を実施する団体の食品購入費を支援
・Cコース:ひとり親支援
 こども食堂の活動を通して、特に、ひとり親家庭の支援を中軸においた活動(こども食堂・フードパントリー・宅食等)を助成
・Dコース:プログラム支援
 こども食堂の活動を通じて、こどもたちが楽しく思いっきり遊べるよう、感染対策を行いながら、夏休みの思い出づくりや音楽イベント、ハロウィンなどの季節ごとの楽しい思い出づくりを行う団体

地域ネットワーク団体向け「むすびえ・こども食堂基金」

2023年6月11日(日)23:59必着

対象となる活動/団体

・Eコース:地域を超えた連携促進
各地域で活動を行うこども食堂地域ネットワーク団体どうしが、地域を超えて連携・学びあい・ネットワーキングを行うことを促進する助成です。
・Fコース:市区町村域ネットワーク支援
こども食堂の立ち上げ支援やネットワーク化、また支援企業等からの寄付仲介等を行う全国各地の「こども食堂地域ネットワーク団体*」を対象とした助成です。
*「こども食堂地域ネットワーク団体」とは、都道府県域、市区町村域、圏域(複数の市区町村にまたがる広域圏)を活動範囲として、その域内にあるすべてのこども食堂に対して公平・中立に支援を行うことを原則として活動している団体を指します。

2023年度「こども食堂支援助成」

2023年5月25日(木)

こども食堂、弁当配布、フードパントリー、学習支援、子どもの居場所、お楽しみイベントなど

令和5年度 子どもゆめ基金助成金 2次募集

2023年6月27日(火)

対象となる活動

子どもの健全な育成を図ることを目的に、令和5年4月1日以降に開始し、令和6年3月31日までに終了する、次の(1)(2)の活動に対する助成を行います。
1.自然体験活動
2.科学体験活動
3.交流を目的とする活動
4.社会奉仕体験活動
5.職場体験活動
6.総合・その他の体験活動
7.読書活動

全国被災地こども支援 3.11基金

2023年5月31日 17:00必着

1)東日本大震災の被災地(岩手、宮城、福島のいずれか)に拠点を置いている
2)その他の被災地(気象庁が災害名称を定めた気象・震災が対象)
・地震による被害を受けた地域(2011年1月以降の被害)
・台風、豪雨による被害を受けた地域(2021年1月以降の被害)
 →(1) (2)のいずれかに該当し、さらに子どもの支援を行っている団体(子どもの居場所づくり、遊び場づくり、体験学習、学習支援など、子どもたちが自らの力で切り開いていける活動)

令和5年度 児童養護施設等助成金

2023年4月1日(土)~2024年3月31日(日)まで

対象となる活動
児童養護施設等が、こども達のための教育活動として、助成対象期間内に実施される設備等の購入や活動の費用で、当財団以外から重複して補助金や助成金の受給を受けていない又は受給を予定していない事業を対象とします。
例)
・教育用のパソコンや情報通信機器の購入、ソフトウェアの導入費用
・施設内外での様々な行事や社会教育施設での研修に直接かかる費用

ユースアクション東北

毎月末日

対象となる活動
東北の高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)が、自分たちの力で地域の復興や活性化のために行う活動

スポーツ合宿支援補助金

合宿開始 の14日前までに市長に提出

スポーツ合宿を誘致することにより、市民の競技力向上に資する機会を 提供するとともに、交流人口の拡大及び地域の活性化を図るため、市内の体育施設及び宿泊施設を使用して合宿を実施した場合に要する経費

シリウススポーツ振興基金 (通年募集)

随時受付

岩手県内または岩手県外で活動するが岩手県にゆかりのあるスポーツ選手やスポーツ団体にエールを送るため、それらの団体への資金援助等を行いたいと思います。

ライフスポーツ財団 財団推進事業

ライフスポーツ財団事務局までお問合せください。

対象となる活動
活動費の100%を支援し財団活動の柱としている事業です。
スポーツ事業ではウォーキング、グラウンド・ゴルフ、親子体操の3事業を、財団理念に賛同いただける地域団体と共催で展開しています。それぞれ財団がやり方をプロデュースしています。
【ライフ・チャレンジ・ザ・ウォーク】
【ライフ親子グラウンド・ゴルフ大会】
【ライフキッズスポーツクラブ】

公益社団法人企業メセナ協議会 お知らせ:「2021 Arts Fund」 寄付募集の申請にあたって

年4回(1月20日/4月20日/7月20日/10月20日)

対象となる活動
芸術文化振興に資する活動、および芸術・文化による社会創造に寄与する活動。
<重点支援対象>
1)地域文化振興および芸術・文化による地域創造
2)芸術・文化を通じた国際交流および日本文化の国際発信
3)芸術・文化およびこれを通じた社会創造を担う人材育成

大和日英基金 重点助成

年に2回、3/31と9/30

対象となる活動

重点助成は、学術、芸術、文化、教育の幅広い分野を対象とし、日英の組織・団体による長期的な視野に立つ提携プロジェクト

保健・医療・福祉

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
NPO法人助成事業

2023年6月30日(金)(当日消印有効、郵送受付のみ)

障害者の福祉増進を目的として運営されている第2種社会福祉事業において、利用者に必要な機器、車輌、建物(新築・改修・増改築)等のうち、以下の条件を満たす案件
・申込は1法人あたり原則1物件、総費用が税込70万円~4,000万円の案件
・助成決定後、当基金との助成金交付契約後に事業着手し、原則として機器・車輌等は2024年9月迄に納入、建物は同年12月迄に完成できる案件

2023年社会福祉事業「自動車購入費助成」

2023年6月1日(木)~7月7日(金) 17時

公益財団法人SOMPO福祉財団では、福祉および文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。
「自動車購入費助成」では、障害の有無にかかわらず、すべての人が地域の中でともに支えあいながら暮らすことのできる社会づくりの一助となるべく、自動車を購入する費用を助成します。

2023年度 特定活動助成

2023年7月31日(月)午後5時必着

さまざまな困難に直面する人々の話を親身に聴き、心の奥からこぼれてくる思いを受け止める「傾聴ボランティア」が、ますます求められています。全国で心のケアのための傾聴ボランティア活動をしている団体に助成致します。

2023年度 社会福祉助成金

2023年6月30日(金)(当日消印有効)

日本国内に於いて行う障がい児者の福祉向上を目的とする事業及び研究。このうち事業助成は、必要な機器等の物品及び車輌の購入費、設備工事費や障がい児者への理解を深める活動(講演会、研修会など)等に必要な費用を対象とします。
なお、単一の事業及び研究であることが要件です。

2023年度「シニアボランティア活動助成」

2023年4月1日(土)~5月25日(木) ※当日消印有効

②対象となる活動
シニア(年齢 満60歳以上)のボランティア活動を支援することにより、シニアのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とし、以下を活動テーマとします。
(1)高齢者福祉に関するボランティア活動
(2)障がい者福祉に関するボランティア活動
(3)こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
ただし、少年野球・サッカー等のスポーツ活動や通常のこども会活動 は除く。
いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。

2023年度高齢社会「地域福祉チャレンジ活動助成」(ニッセイ財団)

2023年5月31日(水)

対象となる活動

包括ケアシステムの展開と深化につながる5つのテーマのいずれかに該当する活動
1.福祉施設や福祉・介護・保健・リハビリテーション専門職と地域住民の協働によるインフォーマルなサービスづくりへ向けてのチャレンジ活動
2.認知症(若年性認知症を含む)の人、家族と地域住民がともに行う安心、安全に暮らせる地域づくりへ向けてのチャレンジ活動
3.人生の看取りまで含む生活支援(日常生活支援、身元保証、死後対応等)につながる実践へ向けてのチャレンジ活動
4.高齢単身者、家族介護者を含めた複合的な生活課題に対する(家族への)支援につながる実践に向け
てのチャレンジ活動
5.高齢者、障がい者、子ども等全世代交流型の活動・就労の機会提供、社会参加づくりへ向けてのチャレンジ活動

令和2年度いわて保健福祉基金 第1次募集

常時

助成の対象は、高齢者の保健福祉や地域福祉の増進を図るために民間団体等が行う営利を目的としない事業であって、次のいずれかに掲げる先駆的、先導的な事業です。
(1)在宅保健福祉の普及、向上に関する事業
(2)健康、生きがいづくりの推進に関する事業
(3)ボランティア活動の活性化に関する事業
(4)その他、ユニバーサルデザイン、子育て支援など保健福祉又は地域福祉の増進に資する事業

食品ロス削減全国運動 活動助成

要問合せ

「フードドライブ」

常時募集

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
JT SDGs貢献プロジェクト ~包摂的かつ持続可能な地域社会の発展に向けて~

通年

「格差是正」、「災害分野」、「環境保全」に取り組む団体の事業を支援する「JT SDGs貢献プロジェクト」では、地域社会の様々な団体とのパートナーシップを基盤に、JTグループの社会貢献活動の重点課題3領域及び関連するSDGsへの貢献を通じて、包摂的かつ持続可能な地域社会の発展に向けて取り組んでまいります。

大規模災害発生時における防犯活動緊急支援助成

通年

大規模災害の発生後一定期間、当該発生地域において公共の安全と秩序の維持・回復に寄与すると認められる防犯活動を実施事業の対象とします。

令和元年度クラウドファンディング活用型まちづくりファンド支援業務のご案内

随時

クラウドファンディング等を通じて広く個人等の賛同を頂ける魅力的な「住民等によるまちづくり事業」を支援します。
 1) 地方公共団体と MINTO 機構の資金拠出によりまちづくりファンドを組成します。
 2) まちづくり事業者(住民等)はクラウドファンディング※1,2により個人等から資金提供を受けていただきます。
 3) クラウドファンディングで、調達目標額の1/2以上調達できた場合、原則としてその残額を助成することができます。

ユースアクション東北(助成金プログラム)

毎月末日

対象となる活動
東北の高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)が、自分たちの力で地域の復興や活性化のために行う活動

大竹財団助成金

通年

優先助成分野: 
① 平和
② 環境/資源エネルギー
③ 人口/社会保障
④ 国際協力

LUSH JAPAN チャリティバンク

2 ヶ月に 1 度、偶数月の月末

対象となる活動
LUSH は次のような分野で活動する小規模な草の根団体を支援しています。
・自然環境の保護活動
・動物の権利擁護活動
・人権擁護・人道支援活動
・東日本大震災復興支援活動

(信頼資本財)共感助成

随時

対象となる活動
助成対象事業の領域は、農林水産畜産業、環境、福祉、医療、教育、人権などで、「信頼」関係の向上と増大につながる事業

(いわて生活協同組合)被災された方の集まり補助

随時

対象となる活動
被災された方を対象にしたさまざまな集まり(サークル活動、お茶会、1日講習会などテーマは自由)に対し、助成を行うもの。

企業メセナ協議会 助成認定制度

年4回(1/20・4/20・7/20・10/20

対象となる活動
芸術文化の普及向上に資する活動、および芸術・文化による社会創造に寄与する活動。
活動開始日が申請締切から3ヶ月以降の活動。
海外における活動の場合、活動主体の事務所機能が日本国内にあること。
事業費総額が3,000万円以下、または当該活動に対する寄付金総額が1,000万円以下であること。

(日本NPOセンター )ITの力をNPOの力に!ソフトウェア寄贈プログラム

常時

対象となる活動

社会問題の解決に向けて活動するNPO法人、公益法人、社会福祉法人に最新パソコンソフトを寄贈手数料で提供する

ゆめ風基金 障害者市民防災活動助成

随時

対象となる活動

・障害当事者が中心となる防災活動(避難所・避難行動体験や啓発・学習活動)

・防災を通じて障害者市民と地域住民とのネットワークがつくられ、日常の活動にもつながる取り組み

・災害時に障害者支援を行うための具体的な仕組みづくり

・障害当事者の声を反映した防災の研究活動

日蓮宗あんのん基金

随時

対象となる活動

日蓮宗あんのん基金は、社会から寄せられた浄財をもとに、社会活動・地域貢献・国際協力を行 う団体や活動を支援

国際

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
国際交流基金 アジア文化交流強化

プログラムによって異なります。

対象となる活動
交流や共同作業を通じて、アジアに住む人々の間に、ともに生きる隣人としての共感・共生の意識を育むことを目指し、文化・芸術、スポーツから日本語教育、学術まで、様々な分野で事業を実施・助成します。

笹川日仏財団

随時

対象となる活動

1. より多くのフランス人を招聘し、受け入れ側の日本人との交流を通じて、日仏のネットワークを作ること

2. 日仏協力によって新しい価値を生み出すような調査研究や会議の開催を促し、社会や学術の発展に寄与すること

3. 互いに触発しあう日仏芸術の紹介や、両国の芸術家のコラボレーションによる新しい芸術価値の創造に貢献すること