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助成金情報subsidy information

総合

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
社会福祉育成活動推進のための2023年度助成事業

2023年11月1日(水)

対象となる活動

社会福祉事業 福祉施設の運営、福祉活動
1)子どもたちの健全な育成
2) 地域コミュニティの活性化
3) 社会的弱者に対する活動
4) コロナ禍、自然災害などで見えてきた課題に対する活動
5) 国内における国際的活動
などを行う民間の非営利団体が必要とする設備、備品類に対する助成

齋藤茂昭記念財団「2023年度 助成事業」

2023年10月31日(火)必着

(1) 社会的マイノリティ(障害者・発達障害・LGBTQ等)に対する経済的、精神的、社会的自立を支援する為の先進的、革新的な取り組み
(2) 社会的マイノリティの権利と尊厳に関する環境整備と啓発活動
(3) 社会的マイノリティへの理解を広げる為の講演会、交流会、メールマガジン等の活動

令和6年度 キリン・福祉のちから開拓事業

令和5年10⽉31⽇(⽕) 当⽇消印有効

(1)障害者の福祉向上に関わるもの
(2)高齢者の福祉向上に関わるもの
(3)児童・青少年の福祉向上に関わるもの
(4)地域社会の福祉向上に関わるもの

令和6年度 キリン・地域のちから応援事業

令和5年10⽉31⽇(⽕) 当⽇消印有効

対象となる活動

(1)⼦ども・⼦育て世代の福祉向上に関わるもの
(2)シルバー世代の福祉向上に関わるもの
(3)障害や困りごとのある⼈・⽀える⼈の福祉向上に関わるもの
(4)地域やコミュニティの活性化に関わるもの

社会貢献者表彰

2023年10月31日(火)(必着)

1)精神的・肉体的な著しい労苦、危険、劣悪な状況に耐え、他に尽くされた功績
2)困難な状況の中で黙々と努力し、社会と人間の安寧、幸福のために尽くされた功績
3)先駆性、独自性、模範性などを備えた活動により、社会に尽くされた功績
4)海の安全や環境保全、山や川などの自然環境や絶滅危惧種などの希少動物の保護に尽くされた功績
5)家庭で実子に限らず多くの子どもを養育されている功績
6)その他の功績

生活学校助成

令和5年11月30日(木)

生活学校とは?
 身近な地域や暮らしの様々な課題について、学び、調べ、話し合い、他のグループとも協力しながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく、そんな活動に取り組むグループです。
近所の一人暮らしのお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの収集や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか?
現在は全国運動「食を通じた子どもの居場所づくり」に取り組んでいます。

令和6年度コミュニティ助成事業

2023年9月29日(金)午後5時15分まで

(1)一般コミュニティ助成事業
(2)コミュニティセンター助成事業
(3)青少年健全育成助成事業

2023年度東北ろうきん復興支援・社会貢献団体助成金制度

2023年9月1日(金)~10月31日(火)

「東日本大震災からの復興、被災者支援に従事している団体」および「社会貢献活動に従事している団体」の中から活動内容が顕著であり、今後も継続されることが見込める団体に対して、今後の活動を支援する目的で助成を行います。

こどもの未来応援基金 事業A

令和5年9月19日(火)PM3:00

対象となる事業

応募する法人等が自ら主催する事業であり、次のアからキまでに該当する国内に在住するこどもの貧困対策のための事業(金銭を直接給付する事業又は貸与する事業を除く。)を支援金の交付対象事業(以下「支援事業」という。)として募集いたします。
ア 様々な学びを支援する事業
イ 居場所の提供・相談支援を行う事業
ウ 衣食住など生活の支援を行う事業
エ 児童又はその保護者の就労を支援する事業
オ 児童養護施設等の退所者等や里親・特別養子縁組に関する支援事業
カ 新たな社会課題や支援ニーズに対応した事業(若年妊婦支援、ヤングケアラー支援、若者支援など)
キ その他、貧困の連鎖の解消につながる事業や、こどもの貧困の背景に存在する様々な社会的要因の解消にも資する事業

こどもの未来応援基金 事業B(小規模支援枠)

令和5年9月 19 日(火)PM3:00

対象となる事業

応募する法人等が自ら主催する事業であり、次のアからキまでに該当する国内に在住するこどもの貧困対策のための事業(金銭を直接給付する事業又は貸与する事業を除く。)を支援金の交付対象事業(以下「支援事業」という。)として募集いたします。
ア 様々な学びを支援する事業
イ 居場所の提供・相談支援を行う事業
ウ 衣食住など生活の支援を行う事業
エ 児童又はその保護者の就労を支援する事業
オ 児童養護施設等の退所者等や里親・特別養子縁組に関する支援事業
カ 新たな社会課題や支援ニーズに対応した事業(若年妊婦支援、ヤングケアラー支援、若者支援など)
キ その他、貧困の連鎖の解消につながる事業や、こどもの貧困の背景に存在する様々な社会的要因の解消にも資する事業

ソーシャル・ジャスティス基金助成 2023年度 第12回

2023年 9月1日(金)~ 9月 21日(木) *全てオンライン提出

特設テーマ:日本におけるジェンダー平等の実現を目指す取り組み
基本テーマ:見逃されがちだが、大切な問題に取り組むアドボカシー活動
※アドボカシー…「擁護」や「支持をする」などと訳される英語です。 社会的に弱い立場にある人たちの権利を守る/主張を代弁するという意味合いで、広く使われています。

令和5年度NPO等による復興支援事業費補助金(一般枠・三次募集)

令和5年9月4日(月)午後5時必着

次の1から3までのいずれかに該当する事業が対象です。
1.地方自治体との協働… 従来は地方自治体が担ってきた公の分野における活動をNPO等が地方自治体と協働して行う事業
2.中間支援団体による支援… 中間支援NPO等が他の団体を支援するための事業
3.企業との連携… 企業のCSR・CSV活動と連携する事業

YUIみらいプロジェクト「ジェンダー視点のある地方創生助成」

2023年9月30日 土曜日15:00

ジェンダーギャップ解消を目的として、家庭・職場・地域社会に根強く残る性別役割分業意識や、それを前提とする仕組み・慣行を「官・民・市民社会の連携」によって変革する取り組み

YUIみらいプロジェクト「ジェンダー視点のあるソーシャルインパクト助成」

2023年9月30日 土曜日15:00

(1)持続可能な開発目標(SDGs) ゴール5「ジェンダー平等を実現しよう」に貢献する取り組み
(2)女性の経済的エンパワーメントに貢献する取り組み
(3)ジェンダー平等社会を創るリーダーを育成する取り組み
(4)ジェンダーと障害など、多様な要因による複合差別の解消を目指す取り組み(「交差性」に着目する取り組み)

地域貢献助成2023年

2023年9月7日(木)

対象となる活動

(1)自然災害に備え、いのちを守るための活動
(2)地域の自然環境・生態系を守る活動
(3)温暖化防止活動や循環型社会づくり活動
(4)子どもや親子の孤立を防ぎ、地域とのつながりを生みだす活動
(5)困難を抱える子ども・親がたすけあい、生きる力を育む活動

「第28回ふるさとイベント大賞」

令和5年9月8日(金曜日) ※必着

「ふるさとイベント大賞」は、全国各地で数多く開催されている地域の活力を生み出すイベントを表彰し、全国に向けて紹介することによって、ふるさとイベントの更なる発展を応援することを目的に設けられた賞です。
ふるさとイベントの創造・発展を促すことで、地域固有の風土・伝統・暮らしを守るとともに、地域に対する愛着と誇りを育み、内外との交流につながる地域の活性化を目指しています。

2023年度(第30回)ボランティア活動助成

2023年9月15日(金)※当日消印有効

1)高齢者、障がい児者、子どもへの支援活動及びその他、社会的意義の高いボランティア活動
2)地震・豪雨・台風による大規模自然災害の被災者支援活動

2023年度「ジェンダー視点のあるソーシャルインパクト助成」(みらいRITA)

2023年9月30日(土)15:00

先進的な事業のアイデアと実行力を備える団体による、日本におけるジェンダー平等社会実現に向けて広く波及し得る取り組みを支援します。
(1)持続可能な開発目標(SDGs) ゴール5「ジェンダー平等を実現しよう」に貢献する取り組み
(2)女性の経済的エンパワーメントに貢献する取り組み
(3)ジェンダー平等社会を創るリーダーを育成する取り組み
(4)ジェンダーと障害など、多様な要因による複合差別の解消を目指す取り組み(「交差性」に着目する取り組み)

子育てにやさしい職場環境づくり助成金

令和6年1月末まで

仕事と子育ての両立支援など男女が働きやすい職場環境づくりの一層の推進のため、自主的な取り組みを行っている中小企業などに対して助成を行います。

〔令和5年度〕大船渡市まちなか・商店街起業支援事業補助金

令和5年4月3日(月)より随時受付

この事業は、大船渡市内の商業集積地(※1)や中心市街地(※2)区域内で、空き店舗や空き地等を借りて新規出店する新規起業者(※3)及び第二創業者(※4)に対し、内外装工事費等、その起業等に要する経費を補助し、市内における起業・第二創業の促進と商業集積地や中心市街地での空き店舗等活用による、まちの新たな魅力向上と賑わいの創出を図ることを目的としています。

2023年度男女共同参画・少子化関連顕彰事業

申込期限:2023年9月30日(土)(必着)

 男女共同参画社会の推進及び少子化対策がわが国の健全なる発展において極めて重要な礎になるとの認識に鑑み、若手研究者等の研究・活動の一層の推進を目指すことを旨とします。
(1) 論文部門
 概ね2022年1月以降に完成させた男女共同参画社会の推進又は少子化対策に関する研究論文及び「別紙1 論文部門応募用紙」を提出した者
(2) 活動部門
 男女共同参画社会の推進又は少子化対策に資する活動を過去から継続的に行っており、かつ、概ね2022年1月以降に実施した活動状況について「別紙2 活動部門応募用紙」及び事業報告書、パンフレット等、活動状況把握の参考となる資料を提出した者


一般財団法人 日本メイスン財団 助成金事業

随時

福祉、医療、教育、芸術など様々な分野で、社会的弱者及び障がい児(者)を対象に活動している団体、法人に対し、機器、施設の改善、備品の購入など、活動に必要な資金を援助します。
※特に子供を対象とする直接的支援プロジェクトを支援します。

ユースアクション東北

毎月末に申請締め切り、翌月末までに結果発表予定

②対象となる活動
東北の高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)が、自分達の力で地域の復興や活性化のために行う活動
例)地域の魅力を活かして観光客を呼び込むための活動、地域の新商品の企画、地域の今を伝えるための情報発信など

「地域助け合い基金」でコロナ禍を乗り越えて共生社会へ

常時受付(基本の範囲内で随時配分)

対象となる活動
地域で暮らす人同士の助け合い活動を対象とする。
※新たに団体を設立する場合のほか、新たに活動を広げる場合やコロナ禍に対応して特別な助け合い活動を行う場合も含む
高齢者、子ども、認知症、障がい、生活困窮の方々、刑余者、外国人、ケアラーの支援他、分野は問わない。(日本国内の活動に限る)

令和4年度大船渡市起業者経営安定化支援事業補助金

予算の範囲内で随時受付

市内における起業意欲の向上と、新規起業者の経営の早期安定化を目的とし、市内で新たに起業した方の経営に要する経費を補助します。
(1)スタート支援事業(企業初期の経営安定化に資する事業)
対象経費:借家料、リース料(コピー機、FAX、パソコン等)
(2)ステップアップ支援事業(起業者グループが連携し、経営力向上に資する事業)
対象経費:研修費、出店費、会場使用料、旅費、講師謝金

孤独・孤立対策に取り組むNPO等への支援

随時更新

(1)生活支援等・自殺防止対策
(2)フードバンク支援・子ども食堂等への食材提供に係る補助
(3)子供の居場所づくり
(4)女性に寄り添った相談支援
(5)住まいの支援

~包摂的かつ持続可能な地域社会の発展に向けて~

開始月より1年間

対象となる事業
「格差是正」:人と人もしくは地域間で生じる水準の差異の是正につながる事業
「災害分野」:災害発生地域における支援及び将来の災害に備えた減災・防災につながる事業
「環境保全」:様々な天然資源の維持につながる事業

環境

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
2023年度 環境保全プロジェクト助成

2023年10月31日(火)

次の3つの条件を満たすプロジェクトが対象となります。
1)国内において「自然保護」「生態系保全」「ごみ問題」「気候・エネルギー」など、広く環境に関する分野で、実践的活動や普及啓発活動を行うもの※
2) 原則として2023年度中に開始されるもの(既に開始されているプロジェクトも対象)
3) 継続性、発展性を持つプロジェクトであり、その成果が公益のために貢献するもの

第104回リユースPC寄贈プログラム

2023年10月16日(月)

・非営利団体の情報化支援
・情報共有、事務作業の効率化、広報活動、点字・要約筆記・音訳等によるバリアフリー、障害者の就労、デジタルデバイドの解消、安全安心インターネット社会の実現などの為

TOYO TIRE グループ環境保護基金 2024年度

2023年9月29日(金)

対象となる活動

環境保護・環境保全関連の事業活動
(1)里山・森林・緑化整備運動
(2)生態系保護活動
(3)水・河川環境保全活動
(4)地域環境整備活動
(5)リサイクル活動
(6)環境教育・体験学習活動
(7)啓発活動・イベント活動
(8)研究・開発活動
(9)その他

2024年度 「環境市民活動助成」

地域美化助成…2023年9月15日(金)~10月5日(木)、活動助成…10月11日(水)、NPO基盤強化助成…10月31日(火)、未来をつなごう助成…9月20日(水)~10月10日(火)

対象となる活動

1)地域美化助成…ごみのない、緑と花咲く街並みをつくる活動に1年間支援
2)活動助成…自然環境保護や生物多様性の保全、気候変動対策、体験型の環境学習など、市民が主体となって環境活動に1年間支援
3)NPO基盤強化助成…地域の課題解決のために行う革新的かつ持続可能な自主事業の構築・確立をめざすNPO法人に対し、事業資金・専従職員の人件費・事務所家賃を原則3年間支援
4)30周年記念 未来をつなごう助成…地域の環境課題解決のために活動する大学生・大学院生の取り組みを1年間支援します。

第26回  日本水大賞

2023年10月31日(火)

対象となる活動

水循環系の健全化や水災害に対する安全性の向上に寄与すると考えられる活動で、以下のような分野における諸活動(研究、技術開発を含む)を対象とします。
水防災、水資源、水環境、水文化、復興

第34回コメリ緑資金助成

2023年10月31日(火)消印有効

対象となる活動

(1)自然環境保全活動
(2)里地里山保全活動
(3)緑化植栽活動

令和6年度 花博自然環境助成

令和5年令和5年9月8日(金)

(1)調査研究
・植物や鳥、昆虫などの生き物の分布、生態、分類などに関する調査研究
・生活文化の中に取り入れられた植物と人間に関する調査研究
・国内外の日本庭園や花卉園芸品種などに関する調査研究

(2)活動・行催事
<活動>
・ 植物や鳥、昆虫などの生き物の分布、生態、分類などに関する調査研究
・生活文化の中に取り入れられた植物と人間に関する調査研究
・国内外の日本庭園や花卉園芸品種などに関する調査研究
<行催事>
・自然環境の保全、育成に関するセミナー、シンポジウム、事業の成果に関する出版等
・花と緑の効果的な普及啓発につながるイベント

公園・夢プラン大賞2023

2023年9月29日(金)

「公園・夢プラン大賞」は、全国の公園緑地等を舞台に、市民による自由な発想で実施されたイベントや活動、これからやってみたいアイデア・プランを募集し、審査・ 表彰するもので、公園を楽しく使いこなす人々をさらに増やしてゆくことを目指しています。今年は、都市公園制度制定150周年を記念して特別賞を設けました!
1.実現した夢部門
2.やりたい夢部門

子供・教育・文化・スポーツ

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
子どもゆめ基金

1次募集 2023年10月1日(日)~11月21日(火) 17:00締切

対象となる活動

・自然体験活動
・科学体験活動
・交流を目的とする活動
・社会奉仕体験活動
・職場体験活動
・総合、その他の体験活動
・読書活動

アートによる地域振興助成

2023年10月1日(日)~2023年10月31日(火)23時59分 締切厳守

日本で実施される事業で、以下の要件を満たすもの
○現代アートに代表される新しい表現方法を用いた事業であること
○歴史・地理・風土・民俗など、地域資源を活かした事業であること
○地域の振興・発展に資する事業であること
○地域住民と協働で行っている事業であること
○継続性かつ発展性のある事業であること
○営利を目的としない事業であること

2024年度助成事業

2023年11月30日(木)消印有効

永年地域文化の振興に寄与してこられた団体、とりわけ地域の音楽・美術・演劇・伝統芸能の各分野において努力されている諸団体の活動に対して助成支援を行う。
(1) 国内の団体・法人が、日本国内で行う、地域文化振興に寄与し、文化・芸術的に優れた、公演・美術展等。
(2) 前項の公演・美術展等は、2024年度(2024年4月1日~2025年3月31日まで)に開催もしくは会期が開始するものとする。

2023年度スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム

2023年 8月21日(月)~ 9月21日(木) 必着

助成の対象となるプロジェクトの枠組みは、次の2種類です。
【一般】
地域の中で一人ひとりの健やかな暮らしの実現につながるコミュニティスポーツ
【特定】
心身の障がいや長期療養などにより社会参加が困難な状況にある人と共に楽しめるコミュニティスポーツ
<助成対象プロジェクトの例>
・ 地域の資源(人材、自然、施設など)を活かした取り組み
・ 障がい、長期療養、セクシャルマイノリティ、外国にルーツを持つ当事者や家族も共に楽しめる取り組み
・ 多世代がともに楽しめる取り組み
・ 将来世代にわたって受け継がれるようなスポーツの価値を活かした取り組み ( 国際的なスポーツ大会から生まれた市民活動や、地域の伝統とスポーツの融合など )
・ 新たな視点や工夫を取り入れるなど独自性のある取り組み

2023年度(第6回)子ども支援活動助成

2023年9月15日(金)※当日消印有効

対象となる活動

●応募課題:子どもたちに夢と笑顔を、そして輝く未来につなぐ支援活動
<助成対象の活動例>
1.子どもの居場所づくり活動(環境改善)
2.子どもの学習支援活動
3.貧困家庭の子ども支援活動(貧困の連鎖の防止)
4.育児放棄や子どもの虐待防止活動


第17回 未来を強くする子育てプロジェクト 子育て支援活動の表彰

2023年9月8日(金)必着

より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集します。各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭することを目的としています。

令和5年度助成 地域文化の振興をめざして

令和 5 年 10 月 31 日(火)

1)芸術活動分野
地域における音楽・舞踊・演劇等の芸術活動及びそれらの人材の育成などに努力している個人または団体
2)伝統芸能分野
地域における伝統芸能の保存及び後継者の育成を図るための活動などに努力している個人または団体
3)伝統工芸技術分野
地域における伝統工芸技術の保存及び後継者の育成を図るための活動などに努力している個人または団体
4)食文化分野
地域における食文化に関わる技能及び技法、並びに継承者の育成等を図るための活動などに努力している個人または団体

令和5年度 児童養護施設等助成金

2023年4月1日(土)~2024年3月31日(日)まで

対象となる活動
児童養護施設等が、こども達のための教育活動として、助成対象期間内に実施される設備等の購入や活動の費用で、当財団以外から重複して補助金や助成金の受給を受けていない又は受給を予定していない事業を対象とします。
例)
・教育用のパソコンや情報通信機器の購入、ソフトウェアの導入費用
・施設内外での様々な行事や社会教育施設での研修に直接かかる費用

ユースアクション東北

毎月末日

対象となる活動
東北の高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)が、自分たちの力で地域の復興や活性化のために行う活動

スポーツ合宿支援補助金

合宿開始 の14日前までに市長に提出

スポーツ合宿を誘致することにより、市民の競技力向上に資する機会を 提供するとともに、交流人口の拡大及び地域の活性化を図るため、市内の体育施設及び宿泊施設を使用して合宿を実施した場合に要する経費

シリウススポーツ振興基金 (通年募集)

随時受付

岩手県内または岩手県外で活動するが岩手県にゆかりのあるスポーツ選手やスポーツ団体にエールを送るため、それらの団体への資金援助等を行いたいと思います。

ライフスポーツ財団 財団推進事業

ライフスポーツ財団事務局までお問合せください。

対象となる活動
活動費の100%を支援し財団活動の柱としている事業です。
スポーツ事業ではウォーキング、グラウンド・ゴルフ、親子体操の3事業を、財団理念に賛同いただける地域団体と共催で展開しています。それぞれ財団がやり方をプロデュースしています。
【ライフ・チャレンジ・ザ・ウォーク】
【ライフ親子グラウンド・ゴルフ大会】
【ライフキッズスポーツクラブ】

公益社団法人企業メセナ協議会 お知らせ:「2021 Arts Fund」 寄付募集の申請にあたって

年4回(1月20日/4月20日/7月20日/10月20日)

対象となる活動
芸術文化振興に資する活動、および芸術・文化による社会創造に寄与する活動。
<重点支援対象>
1)地域文化振興および芸術・文化による地域創造
2)芸術・文化を通じた国際交流および日本文化の国際発信
3)芸術・文化およびこれを通じた社会創造を担う人材育成

大和日英基金 重点助成

年に2回、3/31と9/30

対象となる活動

重点助成は、学術、芸術、文化、教育の幅広い分野を対象とし、日英の組織・団体による長期的な視野に立つ提携プロジェクト

保健・医療・福祉

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
第21回 読売福祉文化賞

2023年9月30日(土)必着

<一般部門>
障がい者や子どもの福祉を中心に福祉全般
<高齢者福祉部門>
高齢者を支援する福祉活動

<活動例>
・障がい者の就労や自立を支援
・障がい者と健常者が共に参加する芸術活動
・障がいを持つ子どもたちの支援
・障がい者のスポーツ活動支援
・難民の生活や学習の支援活動
・大規模災害で被災した障がい者・高齢者の支援活動
・高齢者による地域社会への貢献や福祉活動
・高齢者の日常生活のサポートや社会参加を促進

次世代の障害当事者リーダー育成

随時募集しています。

この基金では、「やりたいこと」はあるけれど、資金調達が難しく実行できない若手障害当事者を応援して、活動資金の提供や資金調達のお手伝いをします。
◎イベントやりたい・参加したい
◎勉強したい・研修を受けたい
◎一緒に活動する仲間をつくりたい

2023年度 助成事業

2023年10月31日(火)

対象となる活動

(1) 社会的マイノリティ(障害者・発達障害・LGBTQ等)に対する経済的、精神的、社会的自立を支援する為の先進的、革新的な取り組み
(2)社会的マイノリティの権利と尊厳に関する環境整備と啓発活動
(3) 社会的マイノリティへの理解を広げる為の講演会、交流会、メールマガジン等の活動

食品ロス削減全国運動 活動助成

要問合せ

「フードドライブ」

常時募集

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
JT SDGs貢献プロジェクト ~包摂的かつ持続可能な地域社会の発展に向けて~

通年

「格差是正」、「災害分野」、「環境保全」に取り組む団体の事業を支援する「JT SDGs貢献プロジェクト」では、地域社会の様々な団体とのパートナーシップを基盤に、JTグループの社会貢献活動の重点課題3領域及び関連するSDGsへの貢献を通じて、包摂的かつ持続可能な地域社会の発展に向けて取り組んでまいります。

大規模災害発生時における防犯活動緊急支援助成

通年

大規模災害の発生後一定期間、当該発生地域において公共の安全と秩序の維持・回復に寄与すると認められる防犯活動を実施事業の対象とします。

令和元年度クラウドファンディング活用型まちづくりファンド支援業務のご案内

随時

クラウドファンディング等を通じて広く個人等の賛同を頂ける魅力的な「住民等によるまちづくり事業」を支援します。
 1) 地方公共団体と MINTO 機構の資金拠出によりまちづくりファンドを組成します。
 2) まちづくり事業者(住民等)はクラウドファンディング※1,2により個人等から資金提供を受けていただきます。
 3) クラウドファンディングで、調達目標額の1/2以上調達できた場合、原則としてその残額を助成することができます。

ユースアクション東北(助成金プログラム)

毎月末日

対象となる活動
東北の高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)が、自分たちの力で地域の復興や活性化のために行う活動

大竹財団助成金

通年

優先助成分野: 
① 平和
② 環境/資源エネルギー
③ 人口/社会保障
④ 国際協力

LUSH JAPAN チャリティバンク

2 ヶ月に 1 度、偶数月の月末

対象となる活動
LUSH は次のような分野で活動する小規模な草の根団体を支援しています。
・自然環境の保護活動
・動物の権利擁護活動
・人権擁護・人道支援活動
・東日本大震災復興支援活動

(信頼資本財)共感助成

随時

対象となる活動
助成対象事業の領域は、農林水産畜産業、環境、福祉、医療、教育、人権などで、「信頼」関係の向上と増大につながる事業

(いわて生活協同組合)被災された方の集まり補助

随時

対象となる活動
被災された方を対象にしたさまざまな集まり(サークル活動、お茶会、1日講習会などテーマは自由)に対し、助成を行うもの。

企業メセナ協議会 助成認定制度

年4回(1/20・4/20・7/20・10/20

対象となる活動
芸術文化の普及向上に資する活動、および芸術・文化による社会創造に寄与する活動。
活動開始日が申請締切から3ヶ月以降の活動。
海外における活動の場合、活動主体の事務所機能が日本国内にあること。
事業費総額が3,000万円以下、または当該活動に対する寄付金総額が1,000万円以下であること。

(日本NPOセンター )ITの力をNPOの力に!ソフトウェア寄贈プログラム

常時

対象となる活動

社会問題の解決に向けて活動するNPO法人、公益法人、社会福祉法人に最新パソコンソフトを寄贈手数料で提供する

ゆめ風基金 障害者市民防災活動助成

随時

対象となる活動

・障害当事者が中心となる防災活動(避難所・避難行動体験や啓発・学習活動)

・防災を通じて障害者市民と地域住民とのネットワークがつくられ、日常の活動にもつながる取り組み

・災害時に障害者支援を行うための具体的な仕組みづくり

・障害当事者の声を反映した防災の研究活動

日蓮宗あんのん基金

随時

対象となる活動

日蓮宗あんのん基金は、社会から寄せられた浄財をもとに、社会活動・地域貢献・国際協力を行 う団体や活動を支援

国際

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
国際交流基金 アジア文化交流強化

プログラムによって異なります。

対象となる活動
交流や共同作業を通じて、アジアに住む人々の間に、ともに生きる隣人としての共感・共生の意識を育むことを目指し、文化・芸術、スポーツから日本語教育、学術まで、様々な分野で事業を実施・助成します。

笹川日仏財団

随時

対象となる活動

1. より多くのフランス人を招聘し、受け入れ側の日本人との交流を通じて、日仏のネットワークを作ること

2. 日仏協力によって新しい価値を生み出すような調査研究や会議の開催を促し、社会や学術の発展に寄与すること

3. 互いに触発しあう日仏芸術の紹介や、両国の芸術家のコラボレーションによる新しい芸術価値の創造に貢献すること