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助成金情報subsidy information

総合

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
第9回 赤松・コルティ・ジェンダー平等基金

2025年2月1日(土)~2025年3月31日(月)

赤松・コルティ・ジェンダー平等基金は、女性差別撤廃条約の研究・普及を目的とする国際女性の地位 協会が、その事業の一環として、ジェンダー平等、女性のエンパワーメント、女性の権利の実現等のため の活動や調査研究等への助成を行うものです。

令和7年度被災地支援総合交付金 被災者支援総合事業「心の復興」事業(復興庁)

令和7年1月20日(月)17時(必着)

災害公営住宅等における新たなコミュニティの形成、既存のコミュニティとの維持・融合や、閉じこもりがちの高齢被災者等の孤立防止などが重要な課題となっていることから、以下のような取組により、被災者自らが主体的・継続的に事業に参画し、活動する機会を創出することを通じて、被災者が、他者とのつながりや生きがいをもって前向きに生活することを支援する取組等の促進を図ります。

ハタチ基金2025年度助成金

2025年1月10日(金) ※23:59分必着

以下の事業を実施するために要する費用を対象とします。
〇東⽇本⼤震災の被災地の⼦どもの学⼒やその他の能⼒を向上させるための事業
〇東⽇本⼤震災の被災地の⼦どものメンタルをケアするための事業
〇東⽇本⼤震災の被災地の⼦どもの⽣活や教育環境を改善⼜は向上させるための事業
〇東⽇本⼤震災の被災地の⼦どもの健康状態を改善⼜は向上させるための事業
〇東⽇本⼤震災の被災地の⼦どもの地域社会への参画等を促進するための事業
〇その他、東⽇本⼤震災の被災地の⼦どもの育成を通して復興に寄与するために必要な事 業として認められる事業

令和7(2025)年度の「住まいとコミュニティづくり活動助成」

令和6(2024)年11月11日(月)~令和7(2025)年1月10日(金)必着

対象となる活動

●コミュニティ活動助成
・地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動に対する助成
●住まい活動助成
・住宅や歴史的建造物などの建物を活動対象にして、多様な住まいまちづくりの活動に対する助成
◆地域住民が主体的に関わっている次に掲げるもの。
・社会のニーズに対応した地域活動
・地域環境の保全と向上
・地域コミュニティの創造・活性化
・安心・安全に暮らせる地域の実現
・その他、豊かな住環境の実現に繋がる活動

第26回 社会貢献基金助成

令和7年1月末日(必着)

(1)高齢者福祉事業
(2)障がい者福祉事業
(3)児童福祉事業
(4)環境・文化財保全事業
(5)地域つながり事業

令和6年度 いわて若者アイディア実現補助・説明&相談会

説明会、相談会実施日当日

若者(18歳以上40歳未満)のグループ自らが、地域の課題解決や地域の元気創出に資する事業を実施することへの支援を目的として、若者グループの独創的、先進的な事業の企画提案を募集します。
※事前に説明会へご参加ください。
<説明会&相談会>
県北エリア:5月8日(水)18:00~19:00  会場:NANAMARUNI COFFEE
県央エリア:5月10日(金)18:00~19:00  会場:いわて若者カフェ
県南エリア:5月13日(月)19:00~20:00  会場:シェアハウス ハルノバ
オンライン:5月10日(金)18:00~19:00  会場:オンライン配信(Zoom)
※オンライン参加希望者は申込み必須です。

・参加費無料

公益財団法人さわやか福祉財団「地域助け合い基金」

基金の範囲内で、配分は随時行います。

対象となる活動

共生社会を推進するための助成として、地域で暮らす人同士の助け合い活動(つながりづくりを目的とした居場所や地域活動を含む)を対象とし、新たに団体を設立する場合のほか、新たに活動を広げる場合やコロナ禍に対応して特別な助け合い活動を行う場合も含みます。
高齢者、子ども、認知症、障がい、生活困窮の方々、刑余者、外国人、ケアラーの支援他、分野は問いません。ただし、日本国内の活動に限ります。

一般財団法人 日本メイスン財団 助成金事業

随時

福祉、医療、教育、芸術など様々な分野で、社会的弱者及び障がい児(者)を対象に活動している団体、法人に対し、機器、施設の改善、備品の購入など、活動に必要な資金を援助します。
※特に子供を対象とする直接的支援プロジェクトを支援します。

ユースアクション東北

毎月末に申請締め切り、翌月末までに結果発表予定

②対象となる活動
東北の高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)が、自分達の力で地域の復興や活性化のために行う活動
例)地域の魅力を活かして観光客を呼び込むための活動、地域の新商品の企画、地域の今を伝えるための情報発信など

「地域助け合い基金」でコロナ禍を乗り越えて共生社会へ

常時受付(基本の範囲内で随時配分)

対象となる活動
地域で暮らす人同士の助け合い活動を対象とする。
※新たに団体を設立する場合のほか、新たに活動を広げる場合やコロナ禍に対応して特別な助け合い活動を行う場合も含む
高齢者、子ども、認知症、障がい、生活困窮の方々、刑余者、外国人、ケアラーの支援他、分野は問わない。(日本国内の活動に限る)

令和4年度大船渡市起業者経営安定化支援事業補助金

予算の範囲内で随時受付

市内における起業意欲の向上と、新規起業者の経営の早期安定化を目的とし、市内で新たに起業した方の経営に要する経費を補助します。
(1)スタート支援事業(企業初期の経営安定化に資する事業)
対象経費:借家料、リース料(コピー機、FAX、パソコン等)
(2)ステップアップ支援事業(起業者グループが連携し、経営力向上に資する事業)
対象経費:研修費、出店費、会場使用料、旅費、講師謝金

孤独・孤立対策に取り組むNPO等への支援

随時更新

(1)生活支援等・自殺防止対策
(2)フードバンク支援・子ども食堂等への食材提供に係る補助
(3)子供の居場所づくり
(4)女性に寄り添った相談支援
(5)住まいの支援

~包摂的かつ持続可能な地域社会の発展に向けて~

開始月より1年間

対象となる事業
「格差是正」:人と人もしくは地域間で生じる水準の差異の是正につながる事業
「災害分野」:災害発生地域における支援及び将来の災害に備えた減災・防災につながる事業
「環境保全」:様々な天然資源の維持につながる事業

環境

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
2025年度 海と日本PROJECT第2回助成事業

2025年1月7日(火)~1月20日(月)

対象となる事業

1)環境問題へ対処する事業
2)海や船に係る社会教育事業
3)子どもたちの海の関心・行動につながる事業
4)海の生活文化・技術に係る事業
5)水難に対処する事業
6)海洋問題に対する調査研究事業
7)その他の事業

第30回複合機寄贈プログラム

2025年1月15日(水)

1.ブラザー電話機付インクジェットFAX複合機 MFC-J739DN同等機(未使用品)
2.ブラザーA3対応インクジェットFAX複合機 MFC-J7100CDW同等機(未使用品)
3.ブラザーインクジェット複合機DCP-J928N同等機(未使用品)
4.NEC ノートPC VKM24/B-1【ChromeOS】
5.フィリップス液晶モニタ243V5Q

令和6年度大船渡市まちなか・商店街起業支援事業補助金

令和6年4月1日㈪より随時受付

市内における起業・第二創業の促進と、商業集積地や中心市街地での空き店舗等活用 による、まちの新たな魅力向上と賑わいの創出を目的とし、対象エリア内での、空き店 舗や空き地等を活用する新規起業者や第二創業者に対し、内外装工事費等、その起業等に要する経費を補助します。

子供・教育・文化・スポーツ

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
「こどものみらい基金」

本団体の応募は、年間を通して受け付けています

対象となる事業

1.こどもの命を守る事業の運営に関わり、心と体を癒す居場所づくりに寄与する事業
2.児童虐待を予防するため、被虐待児の経験をもつ人たちの心のケアーに取り組む事業
3.孤独を抱える女性が安心して出産、子育てができる優しい社会づくりを実現するための取り組み

2025年度経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成

2025年1月6日(月)必着

経済的な困難により学びに課題を抱える子どもたちの意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業において、中長期視点で自立的な事業継続・発展をめざす取り組みを支援します。
「A:現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み」もしくは「B:新たな事業の立ち上げ」のいずれかで最大3か年の助成を実施します。

2025年度 子ども食堂応援助成金

2025年1月17(金)17:00

a.こども食堂継続応援コース(1団体上限50万円。56団体程度を助成)
こども食堂をはじめとする居場所作り等の事業。

b.こども食堂スタートアップ応援コース(1団体上限10万円。20団体程度を助成)
2024年3月以降に新しく「こども食堂」を開設し、こども食堂をはじめとする居場所等を提供している事業。

ノエビアグリーン財団 2024年度助成事業(団体)

2024年12月2日(月)9:00~2025年1月15日(水)正午(12:00)

対象となる活動

1)スポーツ体験活動
スポーツを通じて子供たちの健康維持増進や運動機能向上に貢献する活動
2)ジュニアアスリート選手育成活動
世界で活躍できる選手の育成、競技力向上を含めたスポーツの振興に貢献する活動
3)自然体験活動
・自然体験を通じて、子供たちの自然への理解や興味関心を深めることを目的とした活動
・環境保全や改善について子供たちの意識向上を図ることを目的とした活動
4)科学体験活動
・科学実験やものづくりを通じて、子供たちの科学技術への理解や興味関心を深めることを目的とした活動
・省エネルギーや地球環境問題について子供たちの意識向上を図ることを目的とした活動
5)地域に根ざした子供たちへの支援活動
地域の子供たちの教育の向上や健全な育成に貢献する体験活動
6)障がいのある子供たちへの支援活動
障がいのある子供たちの学びや育ちの支援を目的とした体験活動
7)自然災害等による被災地の子供たちへの支援活動
自然災害等による被災地の子供たちの学びや育ちの支援を目的とした体験活動
8)児童養護施設の子供たちへの支援活動
児童養護施設の子供たちの学びや育ちの支援を目的とした体験活動
9)その他の体験活動
上記(1)~(8)のいずれの分野にも該当しない児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動

令和7年度 地域の伝統文化助成

令和7年1月31日(金)締切(当日消印まで有効)

古来各地に伝わる「民俗芸能」ならびに「民俗技術」の継承、とくに後継者育成のための諸活動に努力をしている団体または個人を助成の対象とします。
(1) 地域の民俗芸能への助成
地域の民俗芸能の継承、とくに後継者育成のための諸活動に努力をしている個人または団体を対象とします。
(2) 地域の民俗技術への助成
地域の民俗技術の継承、とくに後継者育成のための諸活動に努力をしている個人または団体を対象とします。

かるふぁん!チョイス 助成認定制度

申請受付は年4回 各回締切日:1月20日(終了)4月20日(終了)、7月20日、10月20日

対象となる活動

1.芸術文化の普及向上に資する活動、および芸術・文化による社会創造に寄与する活動。
2.原則、活動実施日が申請締切から3ヶ月以降の活動。
3.海外における活動の場合、活動主体の事務所機能が日本国内にあること。
4.事業費総額が 1,000 万円以下かつ当該活動に対する寄付金総額が 500 万円以下であること。

ユースアクション東北

毎月末日

対象となる活動
東北の高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)が、自分たちの力で地域の復興や活性化のために行う活動

スポーツ合宿支援補助金

合宿開始 の14日前までに市長に提出

スポーツ合宿を誘致することにより、市民の競技力向上に資する機会を 提供するとともに、交流人口の拡大及び地域の活性化を図るため、市内の体育施設及び宿泊施設を使用して合宿を実施した場合に要する経費

シリウススポーツ振興基金 (通年募集)

随時受付

岩手県内または岩手県外で活動するが岩手県にゆかりのあるスポーツ選手やスポーツ団体にエールを送るため、それらの団体への資金援助等を行いたいと思います。

ライフスポーツ財団 財団推進事業

ライフスポーツ財団事務局までお問合せください。

対象となる活動
活動費の100%を支援し財団活動の柱としている事業です。
スポーツ事業ではウォーキング、グラウンド・ゴルフ、親子体操の3事業を、財団理念に賛同いただける地域団体と共催で展開しています。それぞれ財団がやり方をプロデュースしています。
【ライフ・チャレンジ・ザ・ウォーク】
【ライフ親子グラウンド・ゴルフ大会】
【ライフキッズスポーツクラブ】

公益社団法人企業メセナ協議会 お知らせ:「2021 Arts Fund」 寄付募集の申請にあたって

年4回(1月20日/4月20日/7月20日/10月20日)

対象となる活動
芸術文化振興に資する活動、および芸術・文化による社会創造に寄与する活動。
<重点支援対象>
1)地域文化振興および芸術・文化による地域創造
2)芸術・文化を通じた国際交流および日本文化の国際発信
3)芸術・文化およびこれを通じた社会創造を担う人材育成

大和日英基金 重点助成

年に2回、3/31と9/30

対象となる活動

重点助成は、学術、芸術、文化、教育の幅広い分野を対象とし、日英の組織・団体による長期的な視野に立つ提携プロジェクト

保健・医療・福祉

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
2025年度 障がい者団体助成事業(日本理学療法士協会)

2025年2月13日(木)(必着)

対象となる事業

日本国内における、障がい者(児)とその家族を支援する事業、リハビリテーションの発展に寄与する事業が対象となります。

2025年度地域福祉振興助成

2025年1月15日(水)~2月25日(火)

福祉活動やボランティア活動等に対する助成を通じ、市民参加型福祉の促進と地域振興をはかり障がい者等の社会的に弱い立場におかれている方々にやさしく明るく住みやすい地域社会の創造に資することを目的とします。

令和7年度公益財団法人 岩手県福祉基金助成事業

令和7年1月10日(金)必着

(1)社会福祉活動に対する助成
(2)社会福祉施設の整備事業に関する助成
(3)社会福祉従事者研修に対する助成
(4)社会福祉の啓発及び顕彰事業に対する助成
(5)(1)のうち「地域共生社会の実現」に対する助成

令和6年度下期 一般助成

令和7年1月6日~令和7年2月15日(消印)

対象となる活動
・障害児・者の自立と福祉向上を目的とした各種活動
・障害児・者に対する自助・自立の支援事業

障害者市民防災活動に対する助成

申請受付期間は特に設けていません。 事業を計画したときに申請をしてください。(ただし、事業実施前3ヶ月以前に申請をお願いします)

対象となる活動

障害者市民が災害にあったとき、避難行動や避難生活がスムーズに行われるための活動、支援を有効に行なうためのネットワークづくりなど、次のような活動です。
•障害当事者が中心となる防災活動(避難所・避難行動体験や啓発・学習活動)
•防災を通じて障害者市民と地域住民とのネットワークがつくられ、日常の活動にもつながる取り組み
•災害時に障害者支援を行うための具体的な仕組みづくり
•障害当事者の声を反映した防災の研究活動

三澤了基金「次世代の障害当事者リーダー育成」随時募集

随時

この基金では、「やりたいこと」はあるけれど、資金調達が難しく実行できない若手障害当事者を応援して、活動資金の提供や資金調達のお手伝いをします。
◎イベントやりたい・参加したい
◎勉強したい・研修を受けたい
◎一緒に活動する仲間をつくりたい

次世代の障害当事者リーダー育成

随時募集しています。

この基金では、「やりたいこと」はあるけれど、資金調達が難しく実行できない若手障害当事者を応援して、活動資金の提供や資金調達のお手伝いをします。
◎イベントやりたい・参加したい
◎勉強したい・研修を受けたい
◎一緒に活動する仲間をつくりたい

食品ロス削減全国運動 活動助成

要問合せ

「フードドライブ」

常時募集

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
JT SDGs貢献プロジェクト ~包摂的かつ持続可能な地域社会の発展に向けて~

通年

「格差是正」、「災害分野」、「環境保全」に取り組む団体の事業を支援する「JT SDGs貢献プロジェクト」では、地域社会の様々な団体とのパートナーシップを基盤に、JTグループの社会貢献活動の重点課題3領域及び関連するSDGsへの貢献を通じて、包摂的かつ持続可能な地域社会の発展に向けて取り組んでまいります。

大規模災害発生時における防犯活動緊急支援助成

通年

大規模災害の発生後一定期間、当該発生地域において公共の安全と秩序の維持・回復に寄与すると認められる防犯活動を実施事業の対象とします。

令和元年度クラウドファンディング活用型まちづくりファンド支援業務のご案内

随時

クラウドファンディング等を通じて広く個人等の賛同を頂ける魅力的な「住民等によるまちづくり事業」を支援します。
 1) 地方公共団体と MINTO 機構の資金拠出によりまちづくりファンドを組成します。
 2) まちづくり事業者(住民等)はクラウドファンディング※1,2により個人等から資金提供を受けていただきます。
 3) クラウドファンディングで、調達目標額の1/2以上調達できた場合、原則としてその残額を助成することができます。

ユースアクション東北(助成金プログラム)

毎月末日

対象となる活動
東北の高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)が、自分たちの力で地域の復興や活性化のために行う活動

大竹財団助成金

通年

優先助成分野: 
① 平和
② 環境/資源エネルギー
③ 人口/社会保障
④ 国際協力

LUSH JAPAN チャリティバンク

2 ヶ月に 1 度、偶数月の月末

対象となる活動
LUSH は次のような分野で活動する小規模な草の根団体を支援しています。
・自然環境の保護活動
・動物の権利擁護活動
・人権擁護・人道支援活動
・東日本大震災復興支援活動

(信頼資本財)共感助成

随時

対象となる活動
助成対象事業の領域は、農林水産畜産業、環境、福祉、医療、教育、人権などで、「信頼」関係の向上と増大につながる事業

(いわて生活協同組合)被災された方の集まり補助

随時

対象となる活動
被災された方を対象にしたさまざまな集まり(サークル活動、お茶会、1日講習会などテーマは自由)に対し、助成を行うもの。

企業メセナ協議会 助成認定制度

年4回(1/20・4/20・7/20・10/20

対象となる活動
芸術文化の普及向上に資する活動、および芸術・文化による社会創造に寄与する活動。
活動開始日が申請締切から3ヶ月以降の活動。
海外における活動の場合、活動主体の事務所機能が日本国内にあること。
事業費総額が3,000万円以下、または当該活動に対する寄付金総額が1,000万円以下であること。

(日本NPOセンター )ITの力をNPOの力に!ソフトウェア寄贈プログラム

常時

対象となる活動

社会問題の解決に向けて活動するNPO法人、公益法人、社会福祉法人に最新パソコンソフトを寄贈手数料で提供する

ゆめ風基金 障害者市民防災活動助成

随時

対象となる活動

・障害当事者が中心となる防災活動(避難所・避難行動体験や啓発・学習活動)

・防災を通じて障害者市民と地域住民とのネットワークがつくられ、日常の活動にもつながる取り組み

・災害時に障害者支援を行うための具体的な仕組みづくり

・障害当事者の声を反映した防災の研究活動

日蓮宗あんのん基金

随時

対象となる活動

日蓮宗あんのん基金は、社会から寄せられた浄財をもとに、社会活動・地域貢献・国際協力を行 う団体や活動を支援

国際

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
国際交流基金 アジア文化交流強化

プログラムによって異なります。

対象となる活動
交流や共同作業を通じて、アジアに住む人々の間に、ともに生きる隣人としての共感・共生の意識を育むことを目指し、文化・芸術、スポーツから日本語教育、学術まで、様々な分野で事業を実施・助成します。

笹川日仏財団

随時

対象となる活動

1. より多くのフランス人を招聘し、受け入れ側の日本人との交流を通じて、日仏のネットワークを作ること

2. 日仏協力によって新しい価値を生み出すような調査研究や会議の開催を促し、社会や学術の発展に寄与すること

3. 互いに触発しあう日仏芸術の紹介や、両国の芸術家のコラボレーションによる新しい芸術価値の創造に貢献すること