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助成金情報subsidy information

総合

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
2024年度 東北ろうきん復興支援・社会貢献団体助成金制度

2024年10月15日(火)

「東日本大震災からの復興、被災者支援に従事している団体」および「社会貢献活動に従事している団体」の中から活動内容が顕著であり、今後も継続されることが見込める団体に対して、今後の活動を支援する目的で助成を行います。

2024年度 認定NPO法人取得資金助成

2024年10月4日(金)

「NPO基盤強化資金助成」では、地域の中核となり、持続的に活動する質の高いNPO法人づくりを支援し、「認定NPO法人」の取得に必要な資金を助成します。

2025年度日本郵便年賀寄付金助成金

2024年11月1日(金)

一般枠
・活動・一般プログラム
・活動・チャレンジプログラム(※)
・施 設 改 修
・機 器 購 入
・車 両 購 入
特別枠
・ 東日本大震災、令和6年能登半島地震の被災者救助・予防(復興)
※ 活動・施設・機器・車両の区分はありません。

令和6年度移住促進事業費補助金

令和6年9月30日(月曜)17時まで

NPOや地域づくり団体等が実施する、移住及び移住者の交流の促進による地域活性化事業を行う場合に要する経費に対し、補助を行います。
・移住者のサポート及び受入環境整備に係る事業
・移住者との交流に係る事業に要する事業

地域ささえあい助成

2024年10月15日(火)~11月15日(金)

協働区分:「協働はじめる助成」「協働ひろめる助成」
「協働はじめる助成」
・生協と団体が初めて協働してはじめる活動
・協働した活動の開始から1年未満の活動
「協働ひろめる助成」
・生協と団体の間に1年以上の活動実績があり、さらに広げる活動
(1)社会課題や地域課題の解決に向けた、地域における活動
(2)くらしに身近な課題やまだ広く知られていない課題の解決に向けた、地域における活動
(3)人と人や組織と組織をつなげ、取り組みを発展させていくための活動

地域活動団体への助成「生活学校助成」

令和6年10月31日(木)

■生活学校とは?
 身近な地域や暮らしの様々な課題について、学び、調べ、話し合い、他のグループとも協力しながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく、そんな活動に取り組むグループです。
近所の一人暮らしのお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの収集や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか?

令和6年度大船渡市市民活動支援事業補助金(第3次募集のご案内)

令和6年10月7日(月曜日)午後5時15分まで  ※必着

○申請者以外の団体・企業・市民・行政など多様な主体と協働して取り組むもので、次の(1)~(3)のいずれかに該当するもの。
 (1) 少子化対策・子育て支援
 (2) ジェンダー平等の実現
 (3) 社会や生活のデジタル化の推進
※ その他、地域課題の解決や地域の活性化を目指して、各種団体が自主的に取り組むまちづくり活動も対象となります。

令和7年度 コミュニテイ助成事業

令和6年9月30日(月曜日)必着

・一般コミュニティ助成事業
・コミュニティセンター助成事業
・青少年健全育成助成事業

令和7年度 多文化共生のまちづくり促進事業

2024年9月30日(月)※必着

多文化共生を推 進する事業のうち、特に重要性及び必要性が高く、他団体の範となる事業で、次に掲げるものとする。
(1) 医療・保健・福祉支援事業
(2) 防災支援事業
(3) 教育支援事業
(4) 労働環境整備事業
(5) 居住・生活支援事業
(6) 外国人住民の自立と社会参画支援事業
(7) 前各号の事業実施にあたり必要となる情報の多言語化や日本語学習支援事業

2024年度(第31回)ボランティア活動助成

2024年8月1日(木)~9月15日(日)(当日消印有効)

1.高齢者、障がい児者、子どもへの支援活動及びその他、社会的意義の高いボランティア活動
※ 2021年度以降(第28回~30回)に当財団から助成を受けた団体は、応募資格の対象外となります。
2.地震・豪雨等による大規模自然災害の被災者支援活動

2025年度 補助事業 公益事業振興(その他)

2024年9月20日(金)15時 ※事業者登録は9月19日(木)15時までに完了してください。

対象となる活動

〇事業費(詳細は、募集要項をご覧ください。)
〇新世紀未来創造プロジェクト
1)地域ふれあい交流活動
2)実践的研究を通じた人間力育成支援活動
3)社会福祉活動
〇復興支援
1)被災地域及び被災者受入地域における支援拠点、ネットワークづくり活動
2)被災地域及び被災者受入地域における児童、高齢者、障がい者等を対象とした生活支援(メンタルケア、教育支援等)活動
3)被災地域において被災者や、その支援を行うボランティア等を輸送するための活動(ボランティアバス等)
4)被災者や被災地域が行う復興(まちづくり、くらしづくり等)活動
5)被災者の自立支援、就業支援を目的とした活動
6)被災地域の記録活動(後世への伝承、普及・啓発)
7)実態調査、現在・将来にわたるニーズ調査活動(普及・啓発)

公益財団法人ALSOKありがとう運動財団「令和6年度 ALSOKありがとう運動財団による活動助成金」

令和6年9月13日(金)まで

・施設利用者が使用する作業器具、材料、教材、視聴覚機材、車椅子の購入資金、および作業場の環境整備に必要な空調設備設置、修繕等の助成とします。
※ 単なる運転資金の補助では応募できません。
・選考された法人には、助成金での購入・施工の見積書、支払先からの50万円を超える金額の領収書、購入品や竣工後の写真の提出を条件といたします。

被災地住民支え合い活動助成[令和6年度事業]

第1回: 5月1日から5月31日まで 第2回: 6月3日から6月28日まで 第3回: 7月1日から7月31日まで 第4回: 8月1日から8月30日まで 第5回: 9月2日から9月30日まで

県内の災害公営住宅等の被災者を対象に、支援する側として、また住民同士の支え合いとして、次のいずれかの活動とする。
1)孤立を防ぐ活動
2)日常生活を支える活動
3)コミュニティ再生のための活動

令和6年度 いわて若者アイディア実現補助・説明&相談会

説明会、相談会実施日当日

若者(18歳以上40歳未満)のグループ自らが、地域の課題解決や地域の元気創出に資する事業を実施することへの支援を目的として、若者グループの独創的、先進的な事業の企画提案を募集します。
※事前に説明会へご参加ください。
<説明会&相談会>
県北エリア:5月8日(水)18:00~19:00  会場:NANAMARUNI COFFEE
県央エリア:5月10日(金)18:00~19:00  会場:いわて若者カフェ
県南エリア:5月13日(月)19:00~20:00  会場:シェアハウス ハルノバ
オンライン:5月10日(金)18:00~19:00  会場:オンライン配信(Zoom)
※オンライン参加希望者は申込み必須です。

・参加費無料

2024年度 男女共同参画・少子化関連顕彰事業

2024年10月1日(火)(必着)

この顕彰は、男女共同参画社会の推進及び少子化対策がわが国の健全なる発展において極めて重要な礎になるとの認識に鑑み、若手研究者等の研究・活動の一層の推進を目指すことを旨とします。

公益財団法人さわやか福祉財団「地域助け合い基金」

基金の範囲内で、配分は随時行います。

対象となる活動

共生社会を推進するための助成として、地域で暮らす人同士の助け合い活動(つながりづくりを目的とした居場所や地域活動を含む)を対象とし、新たに団体を設立する場合のほか、新たに活動を広げる場合やコロナ禍に対応して特別な助け合い活動を行う場合も含みます。
高齢者、子ども、認知症、障がい、生活困窮の方々、刑余者、外国人、ケアラーの支援他、分野は問いません。ただし、日本国内の活動に限ります。

一般財団法人 日本メイスン財団 助成金事業

随時

福祉、医療、教育、芸術など様々な分野で、社会的弱者及び障がい児(者)を対象に活動している団体、法人に対し、機器、施設の改善、備品の購入など、活動に必要な資金を援助します。
※特に子供を対象とする直接的支援プロジェクトを支援します。

ユースアクション東北

毎月末に申請締め切り、翌月末までに結果発表予定

②対象となる活動
東北の高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)が、自分達の力で地域の復興や活性化のために行う活動
例)地域の魅力を活かして観光客を呼び込むための活動、地域の新商品の企画、地域の今を伝えるための情報発信など

「地域助け合い基金」でコロナ禍を乗り越えて共生社会へ

常時受付(基本の範囲内で随時配分)

対象となる活動
地域で暮らす人同士の助け合い活動を対象とする。
※新たに団体を設立する場合のほか、新たに活動を広げる場合やコロナ禍に対応して特別な助け合い活動を行う場合も含む
高齢者、子ども、認知症、障がい、生活困窮の方々、刑余者、外国人、ケアラーの支援他、分野は問わない。(日本国内の活動に限る)

令和4年度大船渡市起業者経営安定化支援事業補助金

予算の範囲内で随時受付

市内における起業意欲の向上と、新規起業者の経営の早期安定化を目的とし、市内で新たに起業した方の経営に要する経費を補助します。
(1)スタート支援事業(企業初期の経営安定化に資する事業)
対象経費:借家料、リース料(コピー機、FAX、パソコン等)
(2)ステップアップ支援事業(起業者グループが連携し、経営力向上に資する事業)
対象経費:研修費、出店費、会場使用料、旅費、講師謝金

孤独・孤立対策に取り組むNPO等への支援

随時更新

(1)生活支援等・自殺防止対策
(2)フードバンク支援・子ども食堂等への食材提供に係る補助
(3)子供の居場所づくり
(4)女性に寄り添った相談支援
(5)住まいの支援

~包摂的かつ持続可能な地域社会の発展に向けて~

開始月より1年間

対象となる事業
「格差是正」:人と人もしくは地域間で生じる水準の差異の是正につながる事業
「災害分野」:災害発生地域における支援及び将来の災害に備えた減災・防災につながる事業
「環境保全」:様々な天然資源の維持につながる事業

環境

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
エフピコ環境基金

2024年10月1日(火)~2024年12月23日(月)

対象となる活動

持続可能な社会構築を目的とし、以下A~Cに関する幅広い分野を対象とします。
なお、A~Cの活動は日本国内に限定いたします。
A環境保全活動
・プラスチックごみ回収・リサイクルの推進など循環型社会の構築や気候変動問題の解決に貢献する活動
B環境教育・研究
・体験型プログラム等を通じて自然環境を大切にする心を育む活動や環境問題を解決するための研究
C「食」課題解決・「食」支援に関わる活動
・食育や食の安全・フードロスの対策となる活動

2025年度 地域遺産支援プログラム

2024年11月10日(日)

地域遺産を地域が自立的に保存・活用しようとする活動に対して、専門家の派遣など人的支援を中心としたソフト面でのサポートを行います(助成事業ではありません)。
・本事業において「地域遺産」とは、文化財等の指定や有形・無形を問わず、次世代に継承すべき、地域にとって重要な次の資源とします。
(以下A~Cのいずれかに該当するもの)
A地域の歴史・文化を物語るもの
B地域の貴重な自然美や風土
C上のA・Bに関連し、地域のシンボルとなるもの
■たねまき(A型)~活動のための基盤づくり~
■ひろがり(B型)~地域遺産保全の仕組みづくり~

2025年度 「環境市民活動助成」

2024年9月16日(月)~10月13日(日)、2024年10月7日(月)~10月31日(木)

地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指しています。
1)未来へつなごう助成
2)地域美化助成
上記、応募期間:2024年9月16日(月)~10月13日(日)
3)活動助成
4)NPO基盤強化助成
上記、応募期間:2024年10月7日(月)~10月31日(木)

・自然環境保護・保全活動
・希少な野生動植物の保護・保全活動
・エコ活動の推進(食品ロス削減、3R活動など)
・体験型の環境学習

第35回 コメリ緑資金

2024年10月31日(木)※消印有効

対象となる活動
A:自然環境保全活動
B:里地里山保全活動
C:緑化植栽活動

2025年度 補助事業 公益事業振興(施設の建築・補修)

インターネット申請期間:2024年9月20日(金)15時 書類必着期限:2024年9月27日(金)17時

1)施設の建築(新築)
新たに施設を建築する事業
2)施設の補修
競輪・オートレースの補助事業により整備された
〇自転車・モーターサイクル競技施設及び自転車競技場を中心とした自転車の普及促進のための総合的な施設を補修する事業
〇補助施設のうち、更生保護施設、社会教育施設、社会福祉施設、私立特別支援学校を補修する事業

TOYO TIREグループ環境保護基金

2024年9月30日(月)

②対象となる活動
(1)里山・森林・緑化整備運動
(2)生態系保護活動
(3)水・河川環境保全活動
(4)地域環境整備活動
(5)リサイクル活動
(6)環境教育・体験学習活動
(7)啓発活動・イベント活動
(8)研究・開発活動
(9)2025年4月1日から2026年3月31日までの間における1年間の事業活動。

公園・夢プラン大賞 2024

2024年9月27日(金)

「公園・夢プラン大賞」は、全国の公園緑地等を舞台に、市民による自由な発想で実施されたイベントや活動、これからやってみたいアイデア・プランを募集し、審査・表彰するもので、公園を楽しく使いこなす人々をさらに増やしてゆくことを目指しています。
・実現した夢 部門…実現したイベントや活動
・やりたい夢 部門…やってみたい、できたらいいなというアイデア

令和6年度大船渡市まちなか・商店街起業支援事業補助金

令和6年4月1日㈪より随時受付

市内における起業・第二創業の促進と、商業集積地や中心市街地での空き店舗等活用 による、まちの新たな魅力向上と賑わいの創出を目的とし、対象エリア内での、空き店 舗や空き地等を活用する新規起業者や第二創業者に対し、内外装工事費等、その起業等に要する経費を補助します。

子供・教育・文化・スポーツ

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
2025年度 アートによる地域振興助成

2024年10月31日(木)

本助成プログラムは「地域振興助成」という名のもと、現代アートの手法によって、個性と魅力にあふれた地域づくりをしていく事業活動を支援していく助成です。
日本で実施される事業で、以下の要件を満たすもの
○現代アートに代表される新しい表現方法を用いた事業であること
○歴史・地理・風土・民俗など、地域資源を活かした事業であること
○地域の振興・発展に資する事業であること
○地域住民と協働で行っている事業であること
○継続性かつ発展性のある事業であること
○営利を目的としない事業であること

こども食堂向け「むすびえ・こども食堂基金」2024年度 秋募集

2024年9月13日(金)~10月11日(金) 17:00

秋募集では、こども食堂向けに、以下4つのコースの募集を行います。各コース、対象事業や要件が異なりますので、応募前にご確認ください。
・Aコース:食材支援
・Bコース:“食のつながり”応援
・Cコース:修繕・備品支援
・Dコース:まなび・キャリアをテーマにしたチャレンジ応援

2025年度 助成団体

2024年11月30日(締切日消印有効)

永年地域文化の振興に寄与してこられた団体、とりわけ地域の音楽・美術・演劇・伝統芸能の各分野において努力されている諸団体の活動に対して助成支援を行う。
・ 音楽部門、美術部門、演劇部門、伝統芸能部門、の4部門。

2024年度(第7回)子ども支援活動助成

2024年8月1日(木)~9月15日(日)(当日消印有効)

子どもたちに夢と笑顔を、そして輝く未来につなぐ支援活動
<助成対象の活動例>
子どもの居場所づくり活動(環境改善)
子どもの学習支援活動
貧困家庭の子ども支援活動(貧困の連鎖の防止)
育児放棄や子どもの虐待防止活動

ファミリーマート&むすびえ 2024年度こども食堂スタート応援助成プログラム

2024年7月16日(火)~11月15日(金) 

本助成は、ファミリーマートとむすびえが協働で立ち上げた「ファミリーマート むすぶ、つながるこども食堂応援プロジェクト」にて実施するもので、2023年度同様こども食堂の活動の継続支援に加えて、新たにこども食堂が立ち上がるのを応援するプログラムとなっています。

かるふぁん!チョイス 助成認定制度

申請受付は年4回 各回締切日:1月20日(終了)4月20日(終了)、7月20日、10月20日

対象となる活動

1.芸術文化の普及向上に資する活動、および芸術・文化による社会創造に寄与する活動。
2.原則、活動実施日が申請締切から3ヶ月以降の活動。
3.海外における活動の場合、活動主体の事務所機能が日本国内にあること。
4.事業費総額が 1,000 万円以下かつ当該活動に対する寄付金総額が 500 万円以下であること。

第34期(2024年度)助成《地域文化の振興をめざして》

2024年10月31日(木)(当日消印まで有効)

1.芸術活動分野
地域における音楽・舞踊・演劇等の芸術活動及びそれらの人材の育成等に努力している個人または団体
2.伝統芸能分野
地域における伝統芸能(古典芸能、民俗芸能)の保存及び後継者の育成を図るための活動等に努力している個人または団体
3.伝統工芸技術分野
地域における伝統工芸技術の保存及び後継者の育成を図るための活動等に努力している個人または団体
4.食文化分野
地域における食文化に関わる技能及び技法、並びに継承者の育成等を図るための活動等に努力している個人または団体

ユースアクション東北

毎月末日

対象となる活動
東北の高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)が、自分たちの力で地域の復興や活性化のために行う活動

スポーツ合宿支援補助金

合宿開始 の14日前までに市長に提出

スポーツ合宿を誘致することにより、市民の競技力向上に資する機会を 提供するとともに、交流人口の拡大及び地域の活性化を図るため、市内の体育施設及び宿泊施設を使用して合宿を実施した場合に要する経費

シリウススポーツ振興基金 (通年募集)

随時受付

岩手県内または岩手県外で活動するが岩手県にゆかりのあるスポーツ選手やスポーツ団体にエールを送るため、それらの団体への資金援助等を行いたいと思います。

ライフスポーツ財団 財団推進事業

ライフスポーツ財団事務局までお問合せください。

対象となる活動
活動費の100%を支援し財団活動の柱としている事業です。
スポーツ事業ではウォーキング、グラウンド・ゴルフ、親子体操の3事業を、財団理念に賛同いただける地域団体と共催で展開しています。それぞれ財団がやり方をプロデュースしています。
【ライフ・チャレンジ・ザ・ウォーク】
【ライフ親子グラウンド・ゴルフ大会】
【ライフキッズスポーツクラブ】

公益社団法人企業メセナ協議会 お知らせ:「2021 Arts Fund」 寄付募集の申請にあたって

年4回(1月20日/4月20日/7月20日/10月20日)

対象となる活動
芸術文化振興に資する活動、および芸術・文化による社会創造に寄与する活動。
<重点支援対象>
1)地域文化振興および芸術・文化による地域創造
2)芸術・文化を通じた国際交流および日本文化の国際発信
3)芸術・文化およびこれを通じた社会創造を担う人材育成

大和日英基金 重点助成

年に2回、3/31と9/30

対象となる活動

重点助成は、学術、芸術、文化、教育の幅広い分野を対象とし、日英の組織・団体による長期的な視野に立つ提携プロジェクト

保健・医療・福祉

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
2024年度 組織および事業活動の強化資金助成

2024年10月4日(金)

社会福祉に関する活動を行う団体を対象とし、原則として2026年3月末までに完了する事業
・団体の基盤強化に結びつく事業に必要な費用
・組織の強化に必要な費用
・事業活動の強化のために行う、新規事業または既存事業の拡充・サービス向上に必要な費用

社会福祉育成活動推進のための2024年度助成事業

2024年10月1日(火)

当財団の助成事業は社会福祉事業、福祉施設の運営、福祉活動に助成します。
(1)子どもたちの健全な育成
(2)地域コミュニティの活性化
(3)社会的弱者に対する活動
(4)コロナ禍、被災などで見えてきた課題に対する活動
(5)国内における国際的活動など
※ 上記の活動を行う民間の団体が必要とする設備、備品類

令和7年度 福祉開発援助事業

024年9月30日(月)

社会福祉に関する先駆的な・開拓的な事業活動等

社会福祉助成事業

2024年11月1日~2024年12月15日

研修・研究事業
【研修事業】
〇福祉施設職員の方などを対象としたケース
〇地域住民の方などを対象としたケース
<講師謝金・交通費・宿泊費・会場費・報告書作成費>
【研究事業】
〇福祉サービスの向上等を目的とした先駆性ある事業の実践を通して行われる研究事業
〇社会福祉関係者の専門性の向上、現任訓練の方法や体系、また就労、福利厚生などをテーマとする調査研究事業
<研究事業費・調査経費・謝金・原稿料・報告書作成費>

【表彰】第22回 読売福祉文化賞募集

2024年9月25日(必着)

社会福祉の各分野で創造的な業績をあげ、障害者や高齢者の暮らしやすい環境づくり、自立支援、社会参加の推進や、困難な状況にある子どもたちの支援などに貢献している団体、個人を励まし、豊かな福祉社会づくりの一助とする。特に時代に即した活動をしている人たちを応援していく。

障害者市民防災活動に対する助成

申請受付期間は特に設けていません。 事業を計画したときに申請をしてください。(ただし、事業実施前3ヶ月以前に申請をお願いします)

対象となる活動

障害者市民が災害にあったとき、避難行動や避難生活がスムーズに行われるための活動、支援を有効に行なうためのネットワークづくりなど、次のような活動です。
•障害当事者が中心となる防災活動(避難所・避難行動体験や啓発・学習活動)
•防災を通じて障害者市民と地域住民とのネットワークがつくられ、日常の活動にもつながる取り組み
•災害時に障害者支援を行うための具体的な仕組みづくり
•障害当事者の声を反映した防災の研究活動

障害者雇用のための施設整備事業

2024年9月30日(月)まで

就労継続支援事業所を利用する障害者が一般就労を実現するために必要となる環境整備事業で、申請にあたっては以下の要件をすべて満たす「障害者雇用のための施設整備事業」であること
1)既存の就労継続支援事業所の利用者を全員雇用し、賃金・給与を支払うこと。
2)本事業で設置される施設一件に対し、現に運営されている就労継続支援事業所一件を廃止すること。また、将来においても本事業において助成された施設等を就労継続支援事業所とはせず、継続的に障害者を雇用すること。
3)事業によって生産した製品の販路の確保等に努め、持続可能な事業モデルを示し、従前の定員以上の障害者を雇用すること。
4)上記1~3について所管する自治体の了承が得られていること。

三澤了基金「次世代の障害当事者リーダー育成」随時募集

随時

この基金では、「やりたいこと」はあるけれど、資金調達が難しく実行できない若手障害当事者を応援して、活動資金の提供や資金調達のお手伝いをします。
◎イベントやりたい・参加したい
◎勉強したい・研修を受けたい
◎一緒に活動する仲間をつくりたい

次世代の障害当事者リーダー育成

随時募集しています。

この基金では、「やりたいこと」はあるけれど、資金調達が難しく実行できない若手障害当事者を応援して、活動資金の提供や資金調達のお手伝いをします。
◎イベントやりたい・参加したい
◎勉強したい・研修を受けたい
◎一緒に活動する仲間をつくりたい

食品ロス削減全国運動 活動助成

要問合せ

「フードドライブ」

常時募集

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
JT SDGs貢献プロジェクト ~包摂的かつ持続可能な地域社会の発展に向けて~

通年

「格差是正」、「災害分野」、「環境保全」に取り組む団体の事業を支援する「JT SDGs貢献プロジェクト」では、地域社会の様々な団体とのパートナーシップを基盤に、JTグループの社会貢献活動の重点課題3領域及び関連するSDGsへの貢献を通じて、包摂的かつ持続可能な地域社会の発展に向けて取り組んでまいります。

大規模災害発生時における防犯活動緊急支援助成

通年

大規模災害の発生後一定期間、当該発生地域において公共の安全と秩序の維持・回復に寄与すると認められる防犯活動を実施事業の対象とします。

令和元年度クラウドファンディング活用型まちづくりファンド支援業務のご案内

随時

クラウドファンディング等を通じて広く個人等の賛同を頂ける魅力的な「住民等によるまちづくり事業」を支援します。
 1) 地方公共団体と MINTO 機構の資金拠出によりまちづくりファンドを組成します。
 2) まちづくり事業者(住民等)はクラウドファンディング※1,2により個人等から資金提供を受けていただきます。
 3) クラウドファンディングで、調達目標額の1/2以上調達できた場合、原則としてその残額を助成することができます。

ユースアクション東北(助成金プログラム)

毎月末日

対象となる活動
東北の高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)が、自分たちの力で地域の復興や活性化のために行う活動

大竹財団助成金

通年

優先助成分野: 
① 平和
② 環境/資源エネルギー
③ 人口/社会保障
④ 国際協力

LUSH JAPAN チャリティバンク

2 ヶ月に 1 度、偶数月の月末

対象となる活動
LUSH は次のような分野で活動する小規模な草の根団体を支援しています。
・自然環境の保護活動
・動物の権利擁護活動
・人権擁護・人道支援活動
・東日本大震災復興支援活動

(信頼資本財)共感助成

随時

対象となる活動
助成対象事業の領域は、農林水産畜産業、環境、福祉、医療、教育、人権などで、「信頼」関係の向上と増大につながる事業

(いわて生活協同組合)被災された方の集まり補助

随時

対象となる活動
被災された方を対象にしたさまざまな集まり(サークル活動、お茶会、1日講習会などテーマは自由)に対し、助成を行うもの。

企業メセナ協議会 助成認定制度

年4回(1/20・4/20・7/20・10/20

対象となる活動
芸術文化の普及向上に資する活動、および芸術・文化による社会創造に寄与する活動。
活動開始日が申請締切から3ヶ月以降の活動。
海外における活動の場合、活動主体の事務所機能が日本国内にあること。
事業費総額が3,000万円以下、または当該活動に対する寄付金総額が1,000万円以下であること。

(日本NPOセンター )ITの力をNPOの力に!ソフトウェア寄贈プログラム

常時

対象となる活動

社会問題の解決に向けて活動するNPO法人、公益法人、社会福祉法人に最新パソコンソフトを寄贈手数料で提供する

ゆめ風基金 障害者市民防災活動助成

随時

対象となる活動

・障害当事者が中心となる防災活動(避難所・避難行動体験や啓発・学習活動)

・防災を通じて障害者市民と地域住民とのネットワークがつくられ、日常の活動にもつながる取り組み

・災害時に障害者支援を行うための具体的な仕組みづくり

・障害当事者の声を反映した防災の研究活動

日蓮宗あんのん基金

随時

対象となる活動

日蓮宗あんのん基金は、社会から寄せられた浄財をもとに、社会活動・地域貢献・国際協力を行 う団体や活動を支援

国際

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
国際交流基金 アジア文化交流強化

プログラムによって異なります。

対象となる活動
交流や共同作業を通じて、アジアに住む人々の間に、ともに生きる隣人としての共感・共生の意識を育むことを目指し、文化・芸術、スポーツから日本語教育、学術まで、様々な分野で事業を実施・助成します。

笹川日仏財団

随時

対象となる活動

1. より多くのフランス人を招聘し、受け入れ側の日本人との交流を通じて、日仏のネットワークを作ること

2. 日仏協力によって新しい価値を生み出すような調査研究や会議の開催を促し、社会や学術の発展に寄与すること

3. 互いに触発しあう日仏芸術の紹介や、両国の芸術家のコラボレーションによる新しい芸術価値の創造に貢献すること