令和7年度NPO等による復興支援事業費補助金(一般枠) |
令和7年5月9日(金)午後5時必着 |
対象となる事業
次のアからウまでのいずれかに該当する事業が対象です。
ア 地方自治体との協働
従来は地方自治体が担ってきた公の分野における活動をNPO等が地方自治体と協働して行う事業
イ 中間支援団体による支援
中間支援NPO等が他の団体を支援するための事業
ウ 企業との連携企業のCSR・CSV活動と連携する事業
|
令和7年度NPO等による復興支援事業費補助金(復興枠) |
令和7年5月9日(金)午後5時必着 |
対象となる事業
次のアからウまでのいずれかに該当する事業が対象です。
ア 岩手県における復興・被災者支援又は岩手県から他の都道府県への避難者に対する支援
(1) 被災者等の見守りやカウンセリング、震災により日常生活に支障を来たしている被災者等の支障を軽減するためのサポートといった被災者の心のケア、健康・生活支援に向けた取組を行う事業
(2) 災害復興住宅等での被災者間や被災者と行政・支援者・地元住民等との連携・交流、被災地域における自立に向けた意見交換、協働等の場づくりといったコミュニティ形成等の復興に向けた取組(ただし、将来の災害への備えや地域振興策に係る取組は除く。)を行う事業
イ 原子力災害に係る岩手県に対する風評被害対策の取組を行う事業
ウ 復興・被災者支援を行うNPO等の取組を、ノウハウや情報の提供等により支援する取組(中間支援の取組)を行う事業
|
令和7年度大船渡市市民活動支援事業補助金 |
令和7年5月12日(月曜日)午後5時15分まで |
対象となる活動
大船渡市における地域課題の解決や地域の活性化を目指して、各種団体が自主的に取り組むまちづくり活動などに対し、補助金を交付して支援する。
令和7年度は、以下のテーマ等に該当する活動を重点的に支援します。
申請者以外の団体・企業・市民・行政など多様な主体と協働して取り組むもので、次の1~3のいずれかに該当するもの。
【重点支援事業】
1.少子化対策・子育て支援
2.ジェンダー平等の実現
3.社会や生活のデジタル化の推進
【その他の支援事業】
下記の例を参考にしてください。
・環境保全事業【植栽等景観づくり、集落案内板設置事業など】
・健康づくり事業【健康・体力づくり講習、生きがいづくりに関する事業など】
・福祉を充実する事業【高齢者支援、障がい者支援事業など】
・地域交流・国際交流事業【交流人口を増やすイベントの開催、市内在住外国人との交流事業など】
|
第55回毎日社会福祉顕彰 |
2025年5月31日(土)必着 |
<学術>社会福祉の向上に顕著な影響を与える研究をした
<技術>児童、高齢者、心身障害者などの分野で独創的なスキル、プロセスで効果をあげた
<創意>施設、機器などの改善、充実、または活動実務について創意工夫や新技術導入で功績をあげた
<奉仕>長年にわたり国際、地域福祉で奉仕活動を続け、将来も継続する強い意志を持つ
<勤勉>社会福祉施設に30年以上勤務し、顕著な成果をあげた
<その他>新しい分野を開き、時代のニーズに応える福祉活動をしている個人または団体
|
「ボランティア活動資金助成事業」(令和7年度) |
令和7年5月23日(金)必着 |
共に生きる地域づくりにつながるボランティア活動(特に、高齢者や障がい児者の支援に係るボランティア活動、及び、子ども食堂等の子どもの居場所づくりに係るボランティア活動)に対して、必要となる資金を助成します。
※ここでの「ボランティア活動」は、自発的・自主的・利他的に行われる無償(無報酬)の活動を指します。
|
『第23回(令和7年度)配食用小型電気自動車寄贈事業』 |
令和7年6月13日(金)(必着) |
高齢者を対象とした福祉活動を支援するため、みずほフィナンシャルグループ役職員からの募金を主な原資として、高齢者向けに配食サービスを行っている民間団体などに対し、配食用小型電気自動車(愛称:みずほ号)の寄贈を行います。
|
2025年度シニアボランティア活動助成・ビジネスパーソンボランティア活動助成 |
2025年4月1日(火)~5月25日(日)(当日消印有効) |
1)高齢者福祉に関するボランティア活動
2)障がい者福祉に関するボランティア活動
3)こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
|
令和7年度「ご近所支え合い活動助成金」〖特別枠〗第2次募集 |
令和7年5月6日(火・祝) |
(主に地域の高齢者を対象とした事業)
・高齢者が主体となって行う地域活動
・地域の高齢者をサービスの対象とした支え合い活動
|
いわて保険福祉基金助成事業 令和7年度第2次募集 |
令和7年5月6日(火・祝) |
対象となる事業
助成の対象は、高齢者や障がい児・者などの保健福祉や地域福祉の増進を図るために民間団体等が行う営利を目的としない事業であって、次のいずれかに掲げる先駆的、先導的な事業です。
・在宅保健福祉の普及、向上に関する事業
・健康、生きがいづくりの推進に関する事業
・ボランティア活動の活性化に関する事業
・ユニバーサルデザイン、その他保健福祉又は地域福祉の増進に資する事業
|
令和7年度いわて子ども希望基金2次募集 |
2025年5月6日(火・祝)23:59 |
対象となる活動
●地域子育て活動支援事業
1.各種講座、フェスティバル、イベント等開催事業
2.子育て支援、児童等の健全育成を支援する人材を養成する事業
3.子育て支援、児童等の健全育成活動等ネットワーク化に関する事業
4.子育て支援、児童等の健全育成活動に関する調査研究事業
5.防犯・安全等、子育て環境の向上に関する事業
6.その他子育て支援、児童等の健全育成に資する地域活動を支援する事業
●i・出会い応援事業
1.未婚男女の出会いの場創出に関する事業
2.未婚男女の出会いの場創出を支援する人材を養成する事業
3.未婚男女の出会いの場創出を行う事業のネットワーク化に関する事業
4.未婚男女の出会いの場創出に関する調査研究事業
5.その他未婚男女の出会いの場創出に資する事業
|
「野村グループ基金」みらい助成プログラム 2025年度助成 |
2025年5月9日(金)17時まで |
支援分野
以下の各分野における新たな事業や社会的インパクトのある事業を支援します。
1)社会の明日のために(教育・研究、災害支援、医療・福祉)
2)環境課題解決のために(気候変動対策、環境保全)
3)文化の発展のために(文化・芸術支援、スポーツ振興)
|
令和6年度 いわて若者アイディア実現補助・説明&相談会 |
説明会、相談会実施日当日 |
若者(18歳以上40歳未満)のグループ自らが、地域の課題解決や地域の元気創出に資する事業を実施することへの支援を目的として、若者グループの独創的、先進的な事業の企画提案を募集します。
※事前に説明会へご参加ください。
<説明会&相談会>
県北エリア:5月8日(水)18:00~19:00 会場:NANAMARUNI COFFEE
県央エリア:5月10日(金)18:00~19:00 会場:いわて若者カフェ
県南エリア:5月13日(月)19:00~20:00 会場:シェアハウス ハルノバ
オンライン:5月10日(金)18:00~19:00 会場:オンライン配信(Zoom)
※オンライン参加希望者は申込み必須です。
・参加費無料
|
公益財団法人さわやか福祉財団「地域助け合い基金」 |
基金の範囲内で、配分は随時行います。 |
対象となる活動
共生社会を推進するための助成として、地域で暮らす人同士の助け合い活動(つながりづくりを目的とした居場所や地域活動を含む)を対象とし、新たに団体を設立する場合のほか、新たに活動を広げる場合やコロナ禍に対応して特別な助け合い活動を行う場合も含みます。
高齢者、子ども、認知症、障がい、生活困窮の方々、刑余者、外国人、ケアラーの支援他、分野は問いません。ただし、日本国内の活動に限ります。
|
一般財団法人 日本メイスン財団 助成金事業 |
随時 |
福祉、医療、教育、芸術など様々な分野で、社会的弱者及び障がい児(者)を対象に活動している団体、法人に対し、機器、施設の改善、備品の購入など、活動に必要な資金を援助します。
※特に子供を対象とする直接的支援プロジェクトを支援します。
|
ユースアクション東北 |
毎月末に申請締め切り、翌月末までに結果発表予定 |
②対象となる活動
東北の高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)が、自分達の力で地域の復興や活性化のために行う活動
例)地域の魅力を活かして観光客を呼び込むための活動、地域の新商品の企画、地域の今を伝えるための情報発信など
|
「地域助け合い基金」でコロナ禍を乗り越えて共生社会へ |
常時受付(基本の範囲内で随時配分) |
対象となる活動
地域で暮らす人同士の助け合い活動を対象とする。
※新たに団体を設立する場合のほか、新たに活動を広げる場合やコロナ禍に対応して特別な助け合い活動を行う場合も含む
高齢者、子ども、認知症、障がい、生活困窮の方々、刑余者、外国人、ケアラーの支援他、分野は問わない。(日本国内の活動に限る)
|
令和4年度大船渡市起業者経営安定化支援事業補助金 |
予算の範囲内で随時受付 |
市内における起業意欲の向上と、新規起業者の経営の早期安定化を目的とし、市内で新たに起業した方の経営に要する経費を補助します。
(1)スタート支援事業(企業初期の経営安定化に資する事業)
対象経費:借家料、リース料(コピー機、FAX、パソコン等)
(2)ステップアップ支援事業(起業者グループが連携し、経営力向上に資する事業)
対象経費:研修費、出店費、会場使用料、旅費、講師謝金
|
孤独・孤立対策に取り組むNPO等への支援 |
随時更新 |
(1)生活支援等・自殺防止対策
(2)フードバンク支援・子ども食堂等への食材提供に係る補助
(3)子供の居場所づくり
(4)女性に寄り添った相談支援
(5)住まいの支援
|
~包摂的かつ持続可能な地域社会の発展に向けて~ |
開始月より1年間 |
対象となる事業
「格差是正」:人と人もしくは地域間で生じる水準の差異の是正につながる事業
「災害分野」:災害発生地域における支援及び将来の災害に備えた減災・防災につながる事業
「環境保全」:様々な天然資源の維持につながる事業
|